| システム研究会 |
| 〔委 員 長〕 | 鈴木昌和（東海大学） | |
| 〔幹 事〕 | 千葉龍介（首都大学東京），増田和明（神奈川大学） | |
| 〔幹事補佐〕 | 澁谷長史（筑波大学） | |
| 日 時 | 2011年8月25日（木） 10:00〜18:05 | |
| 場 所 | 千葉大学 工学部（千葉県千葉市稲毛区弥生町1-33，交通：JR西千葉駅より西千葉キャンパス南門まで徒歩約２分。詳細は次のURLをご参照ください。http://www.chiba-u.ac.jp/access/nishichiba/） | |
| 協 賛 | 実応用を指向する機械学習技術調査専門委員会（委員長 濱上知樹，幹事 小林邦和，澁谷長史） | |
| 議 題 | テーマ「機械学習・知能システム一般」 | |
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招待講演１ 11：50〜12：40 |
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タイトル：電動アシスト車いすの適応学習型走行制御システム |
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関 弘和（千葉工業大学） |
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招待講演２ 15：50〜16：40 |
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タイトル：階層ベイズモデルを用いたヒト脳活動データの解析 |
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藤原祐介（電気通信大学） |
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| （千葉大学工学部17号棟214教室） 8月25日（木） 10:00〜11:40 テーマ「機械学習の基礎研究」 | |
| 座長 増田和明（神奈川大学） | |
| ST-11-014 | ニューラルネットワークを用いた視覚メカニズム推定に関する考察 |
| ◎矢田紀子（千葉大学） | |
| ST-11-015 | マルチエージェントシステムにおける行動予測と意図推定に関する研究動向 |
| ○小林邦和,大林正直,呉本 尭（山口大学） | |
| ST-11-016 | 初期状態が変化する環境における複素強化学習の検討 |
| ◎山崎惇広,濱上知樹（横浜国立大学） | |
| ST-11-017 | 〔欠番〕 |
| （千葉大学工学部17号棟214教室） 8月25日（木） 14:00〜15:40 テーマ「機械学習の応用研究」 | |
| 座長 白川真一（富士通研究所） | |
| ST-11-018 | ブロック構造ニューラルネットワークのディジタルハードウェア化 |
| ◎笠原 聡,小圷成一,岡本 卓,平田廣則（千葉大学） | |
| ST-11-019 | 腫瘍細胞画像診断支援のための細胞群に着目した階層型自己組織化マップを用いた細胞群特徴の抽出 |
| ◎亀山 悟,濱上知樹（横浜国立大学）,古林直人（横浜市立大学） | |
| ST-11-020 | GHSOMによるマルウェアの分類 |
| ◎史 虹波（横浜国立大学） | |
| ST-11-021 | 社会的群知能構造を用いたマルチエージェントの適応的協調 |
| 根岸弘樹,○濱上知樹（横浜国立大学） | |
| （千葉大学工学部17号棟214教室） 8月25日（木） 16:50〜18:05 テーマ「機械学習の関連研究」 | |
| 座長 森村哲郎（日本アイ・ビー・エム） | |
| ST-11-022 | 自己相関連想記憶モデルの記銘精度に関する基礎検討 |
| ◎増田和明,栗原謙三（神奈川大学） | |
| ST-11-023 | 100万人規模のデータから個人を特定する生体認証システムの開発 |
| ◎白川真一,此島真喜子,新崎 卓（富士通研究所） | |
| ST-11-024 | 獲得した離散データに基づく誤差分布を考慮した動作モデルの構築と経路計画 |
| ○大川一也,藻垣彰人（千葉大学） | |
| ※ | 1件あたり25分(質疑応答7分を含む) |