パルスパワー 放電 |
合同研究会 |
〔委 員 長〕 | 堀田栄喜(東京工業大学) | |
〔副委員長〕 | 勝木 淳(熊本大学) | |
〔幹 事〕 | 菊池崇志(長岡技術科学大学) | |
〔幹事補佐〕 | 長谷川純(東京工業大学) | |
〔委 員 長〕 | 杤久保文嘉(首都大学東京) | |
〔幹 事〕 | 熊田亜紀子(東京大学),小島寛樹(名古屋大学) | |
〔幹事補佐〕 | 志村尚彦(東芝),山納 康(埼玉大学) | |
日 時 | 2012年10月22日(月) 13:30〜18:00 | |
2012年10月23日(火) 9:00〜13:00 | ||
場 所 | 佐賀大学 本庄キャンパス(佐賀大学理工学部(本庄キャンパス)(佐賀市本庄町1番地),交通:佐賀駅バスセンターから路線バスで約15分。詳細は次のURLをご参照下さい。http://www.saga-u.ac.jp/access/) | |
議 題 | テーマ「環境浄化技術,放電一般,パルスパワー一般」 |
10月22日(月) 13:30〜18:00 | |
PPT-12-091 ED-12-088 |
パルスパワー砕氷における放電周期の影響 |
若林淳一,◎猪原 哲(佐賀大学) | |
PPT-12-092 ED-12-089 |
CF4/希ガス混合気体を用いた誘電体バリア放電の特性とCF4分解過程の関係 |
◎井出 存,白井直機,内田 諭,杤久保文嘉(首都大学東京) | |
PPT-12-093 ED-12-090 |
空気原料オゾナイザの放電モードとNOx生成特性の関係 |
◎守本祐生,大塚宏輝,高橋宥貴,大澤直樹,吉岡芳夫,花岡良一(金沢工業大学) | |
PPT-12-094 ED-12-091 |
ナノ秒パルス放電を用いたオゾン生成における電極温度の影響 |
◎平下友貴,荒木良孝,王 斗艶,浪平隆男,秋山秀典(熊本大学) | |
PPT-12-095 ED-12-092 |
ナノ秒パルス放電方式オゾナイザにおける電極内ガス温度及び電極冷却効果の検証 |
◎柳田宗正,澁田 哲(熊本大学 ),王 斗艷,浪平隆男,秋山秀典(熊本大学) | |
PPT-12-096 ED-12-093 |
誘電体バリア放電を用いたエチレン分解 |
○高木浩一,物江大地,川村 朋也,小出 章二(岩手大学),内野 敏剛(九州大学) | |
PPT-12-097 ED-12-094 |
放電の時空間構造のモデリング |
○佐々木明,鳥居建男(日本原子力研究開発機構),加藤 進,高橋栄一(産業技術総合研究所),金澤誠司(大分大学),藤井 隆(電力中央研究所),岸本泰明(京都大学) | |
PPT-12-098 ED-12-095 |
キャビテーション・放電併用型リアクタによる大腸菌殺菌効果と殺菌メカニズム |
◎伊藤博徳,小林倫宜,猪原 哲,井上侑子,寺東宏明(佐賀大学),玉川雅章(九州工業大学) | |
10月23日(火) 9:00〜13:00 | |
PPT-12-099 ED-12-096 |
超音波とオゾンを使った遊離脂肪酸の分解 |
◎キアトコウスキーミハウ,佐藤三郎,猪原 哲(佐賀大学),山部長兵衛,仁戸田昌典(オーニット) | |
PPT-12-100 ED-12-097 |
超臨界状態を含む高圧二酸化炭素中における負極性ナノ秒パルス放電の放電開始機構 |
◎古里友宏,高橋和教,田上裕之(熊本大学),猪原武士(佐世保工業高等専門学校),喜屋武毅(近畿大学),勝木 淳,原 雅則,秋山秀典(熊本大学) | |
PPT-12-101 ED-12-098 |
微小液滴に対する大気圧パルス放電発生の試み |
◎野上賢一,福本ゆい,赤峰修一,市來龍大,金澤誠司(大分大学) | |
PPT-12-102 ED-12-099 |
水中ストリーマ放電における分岐現象の統計学的解析 |
○市來龍大,金澤誠司,友清浩介,赤峰修一(大分大学),KocikMarek,MizeraczykJerzy(ポーランド科学アカデミー) | |
PPT-12-103 ED-12-100 |
パルスパワー印加によるグラジオラス球根の発芽促進機構の検討 |
◎金子憂樹,大江和也,住吉幸志郎,坂本龍平,猪原 哲(佐賀大学) | |
PPT-12-104 ED-12-101 |
ナノ秒パルス高電界で誘導されるアポトーシスのメカニズム解析 |
◎矢野美沙子,諸富仁哉,和田敏明,安部恵祐,勝木 淳,秋山秀典(熊本大学) | |
PPT-12-105 ED-12-102 |
パルス高電界に対する動物細胞応答のリアルタイム観察 |
◎森山新哉,南阪拓紀,安部恵祐,勝木 淳,秋山秀典(熊本大学) | |
PPT-12-106 ED-12-103 |
〔欠番〕 |
PPT-12-107 ED-12-104 |
パルス放電によるバリア放電型リアクタを用いたオゾン生成特性 |
◎布川史章,佐藤裕也,鈴木 進,伊藤晴雄(千葉工業大学) | |
※ | 1件当たり30分(質疑応答5分含む) |
※ | 1日目の講演終了後に懇親会を開催いたします。 |