放電 静止器 開閉保護 |
合同研究会 |
〔委 員 長〕 | 杤久保文嘉(首都大学東京) | |
〔幹 事〕 | 熊田亜紀子(東京大学),小島寛樹(名古屋大学) | |
〔幹事補佐〕 | 志村尚彦(東芝),山納 康(埼玉大学) | |
〔委 員 長〕 | 小林隆幸(東京電力) | |
〔幹 事〕 | 三栖貴行(神奈川工科大学),脇本 聖(明電舎) | |
〔幹事補佐〕 | 青木康二郎(東京電力) | |
〔委 員 長〕 | 横水康伸(名古屋大学) | |
〔幹 事〕 | 浦井 一(日立製作所),森 正(東芝) | |
〔幹事補佐〕 | 恩地俊行(富士電機),森 剛(三菱電機) | |
日 時 | 2014年6月9日(月) 13:30〜16:30 | |
2014年6月10日(火) 9:45〜14:00 | ||
場 所 | 金沢大学自然科学研究科 G15会議室(石川県金沢市角間町,交通:JR金沢駅東口6番のりば発 91・93・94・97北陸鉄道バス「金沢大学」行き約35分,詳細は次のURLをご参照ください。http://www.nst.kanazawa-u.ac.jp/info/map.html) | |
協 賛 | 金沢大学理工研究域サステナブルエネルギー研究センター | |
議 題 | テーマ「アークプラズマ・電気接点とその応用」 |
(G15会議室) 6月9日(月) 13:30〜15:00 テーマ「開閉保護技術1」 | |
座長 恩地俊行(富士電機) | |
ED-14-058 SA-14-045 SP-14-014 |
パワー半導体を用いたガス吹付けアークの減衰過程および擬似回復電圧印加試験 |
○田中康規,中野智之,石島達夫,上杉喜彦(金沢大学),清水陽大,富田健太郎,内野喜一郎(九州大学),鈴木克巳(東京電機大学),飯島崇文,新海 健(株式会社東芝) | |
ED-14-059 SA-14-046 SP-14-015 |
協同的トムソン散乱法を用いたSF6ガス吹付けアークの減衰過程研究 |
◎富田健太郎,清水陽大,内野喜一郎(九州大学),田中康規 ,中野智之(金沢大学),鈴木克巳(東京電機大学),飯島崇文,内井敏之,新海 健(東芝) | |
ED-14-060 SA-14-047 SP-14-016 |
圧力 0.8MPa 下における高温CO2-O2 混合ガスの臨界電界とその温度依存性 |
◎長沼克宙,横水康伸,杉本裕哉,松村年郎(名古屋大学),真島周也,内井敏之(東芝),鈴木克巳(東京電機大学) | |
ED-14-061 SA-14-048 SP-14-017 |
定積空間における高温SF6の粒子組成と比熱の温度依存性 |
○横水康伸,小林隆典,松村年郎(名古屋大学) | |
(G15会議室) 6月9日(月) 15:20〜16:30 テーマ「開閉保護技術2」 | |
座長 横水 康伸(名古屋大学) | |
ED-14-062 SA-14-049 SP-14-018 |
外部磁界印加型CO2モデルガス遮断器の消弧過程に与える印加磁束密度および封入圧力の影響 |
◎竹松俊彦,藤野貴康(筑波大学) | |
ED-14-063 SA-14-050 SP-14-019 |
〔欠番〕 |
ED-14-064 SA-14-051 SP-14-020 |
高電圧送電系統における脱調遮断条件の検討 |
加藤政一,腰塚 正(東京電機大学),萩森英一,池田久利(東京大学),◎宇田川恵佑,新海 健,豊田 充(東芝) | |
ED-14-065 SA-14-052 SP-14-021 |
電気接点を持たない高電圧真空スイッチ |
○竹内大輔(産業技術総合研究所),小泉 聡(物質・材料研究機構),牧野俊晴,加藤宙光,小倉政彦,大橋弘通,大串秀世,山崎 聡(産業技術総合研究所) | |
(G15会議室) 6月10日(火) 9:45〜11:20 テーマ「英語セッション」 | |
座長 Yasunori Tanaka(Kanazawa University) | |
ED-14-066 SA-14-053 SP-14-022 |
磁界を印加した時の直流小電流真空アークに関する研究 |
◎花城 駿,宮本晴望,荷川取裕二,金子英治(琉球大学) | |
ED-14-067 SA-14-054 SP-14-023 |
〔欠番〕 |
ED-14-068 SA-14-055 SP-14-024 |
気中遮断器用消弧材の研究 |
◎岡野雄太,後藤有希,金子英治(琉球大学) | |
ED-14-069 SA-14-056 SP-14-025 |
Time Variation of Heat Transfer to Anode in Argon Pulsed Arc Mixed with Oxygen |
◎Daichi Suzuki,Yasunori Goto,Shinji Yamamoto,Toru Iwao,Motoshige Yumoto(Tokyo City University) | |
ED-14-070 SA-14-057 SP-14-026 |
Number of Vacuum Arc Cathode Spot Affected by Pressure |
◎Shinji Yamamoto,Keita Ogura,Toru Iwao,Motoshige Yumoto(Tokyo City University) | |
(G15会議室) 6月10日(火) 12:20〜14:00 テーマ「静止器技術/放電技術」 | |
座長 大澤直樹(金沢工業大学) | |
ED-14-071 SA-14-058 SP-14-027 |
フタル酸エステル混練ポリアミドへのO2混入Ar熱プラズマ照射によるスポレーション発生促進 |
◎中野智之,田中康規,上杉喜彦,石島達夫(金沢大学),後藤洋介(金沢工業大学),堀邊英夫(大阪市立大学) | |
ED-14-072 SA-14-059 SP-14-028 |
高速カラーカメラ及び可視/赤外光カメラを用いたアーク-陰極挙動の観測 |
◎高田伸浩,伊藤 毅,上杉喜彦,田中康規,石島達夫(金沢大学),山口義博(コマツ産機) | |
ED-14-073 SA-14-060 SP-14-029 |
演色性とランプ効率の向上を目指した高輝度アークランプの開発 |
○岩尾 徹(東京都市大学),光安枝里子,曽根和貴,山本真司,齋藤勇樹,柳健太郎(東京都市大学大学院),湯本雅恵(東京都市大学) | |
ED-14-074 SA-14-061 SP-14-030 |
真空インタラプタのCuCrMo接点材料が遮断・耐電圧性能に及ぼす影響 |
◎林 将大,長谷川光佑,石川啓太,山村健太,小松秀樹,古畑高明(明電舎) | |
ED-14-075 SA-14-062 SP-14-031 |
〔欠番〕 |
ED-14-076 SA-14-063 SP-14-032 |
シャックハルトマン装置による真空アーク放電内の2次元粒子密度分布測定 |
◎稲田優貴,神谷朋輝,松岡成居,熊田亜紀子,池田久利,日高邦彦(東京大学) | |
※ | 1件当たり20分(質疑応答5分を含む) |
※ | 6月9日のセッション終了後、懇親会を予定しています。 17時30分ごろ~ 会費:一般5,000円、学生3,000円 (詳細は、会場にてご案内いたします) |