スマートファシリティ研究会

〔委 員 長〕 小林延久(日立製作所)
〔幹  事〕 久保亮吾(慶應義塾大学)
〔幹事補佐〕 古谷雅年(日立製作所)
 
 
日 時 2016年1月15日(金) 13:30〜16:40
場 所 工学院大学 八王子校舎(1N-402第5会議室)
協 賛 需要設備の品質向上と保全高度化に向けた安全安心技術調査専門委員会
議 題 テーマ「需要設備の品質向上と保全高度化に向けた安全安心技術」

  

(工学院大学 八王子校舎(1N-402第5会議室)) 1月15日(金) 13:30〜15:10 テーマ「需要設備の品質向上と保全高度化に向けた安全安心技術(1)」
座長 小林 浩(トーエネック)
 
SMF-16-001 点検情報を用いた需要設備の劣化予測手法の検討
◎丸井雄策,西村和則(広島工業大学),古屋一彦(関電工)
 
SMF-16-002 ビルや工場で発生した感電災害の検討(1992年~1996年)
○市川紀充(工学院大学)
 
SMF-16-003 帯電物体の移動により近接する二つの金属筐体に生じる静電誘導電圧
○市川紀充,増渕崇純,矢沢直也(工学院大学)
 
SMF-16-004 需要家設備の雷被害と対策
柳川俊一,○登野城貴矩(昭電)
 
(工学院大学 八王子校舎(1N-402第5会議室)) 1月15日(金) 15:25〜16:40 テーマ「需要設備の品質向上と保全高度化に向けた安全安心技術(2)」
座長 市川紀充(工学院大学)
 
SMF-16-005 需要設備への自動力率調整装置導入による電力品質改善効果
○小林 浩,藤田 悠(トーエネック)
 
SMF-16-006 需要設備の保全高度化に向けたBACSの役割
○豊田武二(協立機電工業)
 
SMF-16-007 ビル空調機器を対象にしたセンサドリフト故障診断手法
◎森山拓郎,愛須英之,波田野寿昭(東芝)
 

  

1件当り25分(質疑応答5分を含む)