| 高電圧研究会 |
| 〔委 員 長〕 | 八島政史（電力中央研究所） | |
| 〔幹 事〕 | 市村 智（日立製作所），星野俊弘（東芝） | |
| 〔幹事補佐〕 | 三木 貫（電力中央研究所） | |
| 日 時 | 2017年1月23日（月） 9:30〜17:30 | |
| 2017年1月24日（火） 9:15〜17:40 | ||
| 場 所 | 八丈町 商工会 会議室（予定） | |
| 協 賛 | 雷リスク評価に基づく電力設備・ICT機器の絶縁・EMC設計調査専門委員会（委員長 舟橋俊久，幹事 植田俊明，楫野宏樹，幹事補佐 河端友貴，原 慎吾），風力発電システムの雷リスクマネジメント技術調査専門委員会（委員長 安田 陽，幹事 本庄暢之，山本和男，幹事補佐 藤井利昭），日本CIGRE国内委員会，IEEE PES Japan Chapter | |
| 議 題 | テーマ「雷・サージ解析・高電圧一般」 | |
| （商工会） 1月23日（月） 9:30〜12:10 テーマ「風力発電設備の雷保護」 | |
| 座長 安田 陽（京都大学） | |
| HV-17-021 | 日本海沿岸部主要地点の冬季雷日数と近隣冬季海水面温度との相関関係 |
| ◎中島崇宏,甲斐 翼,山本和男,角 紳一（中部大学） | |
| HV-17-022 | 日本海沿岸部にある風力発電システムへの雷と被害との関係 |
| ◎甲斐 翼,中島崇宏,山本和男,角 紳一（中部大学） | |
| HV-17-023 | 風車基礎杭接地抵抗の実測結果と数値計算 |
| ◎小熊直樹,筒井直義,笠井泰彰（大林組）,山本和男（中部大学） | |
| HV-17-024 | あわら風力発電所における風車の雷害対策（その２） |
| ◎吉田雄太,本庄暢之（電源開発） | |
| HV-17-025 | 風車の雷保護システムの大電流試験回数の検討 |
| ○本庄暢之,吉田雄太（電源開発） | |
| HV-17-026 | X線を用いた風車ブレード内ダウンコンダクタの非接触断線診断手法 |
| ○山本和男（中部大学）,鹿島直二,植田俊明（中部電力）,馬場末喜（ビームセンス）,佐々木栄聡（非破壊検査）,金井大樹（ポニー工業） | |
| （商工会） 1月23日（月） 13:10〜17:30 テーマ「数値解析」 | |
| 座長 山本和男（中部大学） | |
| HV-17-027 | 太陽光発電システムと連系した配電線に発生する雷サージに関する検討 |
| ○関岡昇三（湘南工科大学）,吉田友一,石本和之,浅川 聡（電力中央研究所）,久保佑太（ ）,長岡直人（同志社大学） | |
| HV-17-028 | 風力発電システム基礎に敷設された垂直埋設地線の有効線路長 |
| ◎宮本紗希（同志社大学）,山本和男（中部大学）,馬場吉弘,長岡直人（同志社大学） | |
| HV-17-029 | 鉄道軌道回路のインピーダンスボンド内蔵キャパシタに生ずる雷サージ解析 |
| ◎堀 晃徳（同志社大学）,田中弘毅 （西日本旅客鉄道株会社,同志社大学 ）,長岡直人（同志社大学） | |
| HV-17-030 | 〔欠番〕 |
| HV-17-031 | FDTD法を用いた3並列SPDの過渡電界解析 |
| ◎村上 諒,馬場吉弘,長岡直人（同志社大学）,辻本義将,塚本直之（音羽電機工業） | |
| HV-17-032 | FDTD法による遮へい線が存在する場合の埋設絶縁電線の雷電流解析 |
| ◎田中大暉,馬場吉弘（同志社大学）,Barbosa Celio Fonseca（CPqD）,坪井敏宏,岡部成光（東京電力ホールディングス） | |
| HV-17-033 | FDTD 電磁界・サージ解析のための細線導体模擬法に関する一検討 |
| ◎梅田晃央,馬場吉弘,長岡直人（同志社大学） | |
| HV-17-034 | CIP法とTLM法を組み合わせたハイブリッド法による雷電磁界パルス解析 |
| ◎小林 聖,馬場吉弘,長岡直人（同志社大学） | |
| HV-17-035 | CIP法による高構造物雷撃に伴う電磁界パルスの計算 |
| ◎立木馨大,小林 聖,馬場吉弘,長岡直人（同志社大学） | |
| HV-17-036 | Result on numerical calculation in peaks Bp in the magnetic fields B caused by the vertical first lightning return strokes to the flat ground of downward flashes in conventional methods-Trial comparison, as order estimations in similar condition, to the conventional result on measurement et al. in peaks Bp in the magnetic fields B caused by lightning return strokes to the earth- |
| ○栗田 裕（なし） | |
| 1月23日（月） :〜: | |
| （商工会） 1月24日（火） 9:15〜11:20 テーマ「雷保護技術」 | |
| 座長 本庄暢之（電源開発） | |
| HV-17-037 | 機器直結型端末のシールド接地方式と避雷器の保護協調 |
| ○関 健一,土田 崇,岡 信哉,杉原裕征,秋葉 睦,廣木 通（関電工）,多田博幸,山﨑将大（フジクラ）,関岡昇三（湘南工科大学） | |
| HV-17-038 | 送電用避雷装置によりトリップに至らない送電線雷撃の判別 |
| ◎金子大志,板本直樹,新庄一雄（北陸電力） | |
| HV-17-039 | 変電所の耐雷設計で用いる雷パラメータに関する一検討 |
| ○松本洋和,新開裕行,本山英器（電力中央研究所） | |
| HV-17-040 | 大規模太陽光発電設備における架台の接地極代用 |
| ○淡中慎介,谷口正樹,酒井重嘉,榊原宏之（関電工）,荘田崇人（日本地工）,山本和男（中部大学） | |
| HV-17-041 | 浮体式洋上風力発電構造体の防錆塗装が 接地インピーダンス周波数特性に与える影響に関する検討 ―防錆塗装部位の影響の単離― |
| 青木康佑,○山吹巧一（和歌山工業高等専門学校） | |
| （商工会） 1月24日（火） 11:30〜12:45 テーマ「リスクマネジメントを考慮した雷保護技術の最新動向１」 | |
| 座長 舟橋俊久（名古屋大学） | |
| HV-17-042 | リスクマネジメントを考慮した雷保護技術の最新動向～電力システム、再生可能エネルギー電源、ICTシステム、輸送システム、ビル～ |
| ○舟橋俊久（名古屋大学）,植田俊明（中部電力）,楫野宏樹（三菱電機）,河端友貴（昭電）,原 慎吾（電力中央研究所） | |
| HV-17-043 | 雷リスクマネジメントとIEC 62305 |
| ○新藤孝敏（電力中央研究所） | |
| HV-17-044 | IECにおける雷関連の規格動向 |
| ◎内藤悠太,深山康弘,柳川俊一（昭電） | |
| （商工会） 1月24日（火） 13:45〜15:25 テーマ「リスクマネジメントを考慮した雷保護技術の最新動向２」 | |
| 座長 植田俊明（中部電力） | |
| HV-17-045 | 電力系統の過電圧・絶縁協調検討モデル調査の経緯 |
| ○下村哲朗（三菱電機） | |
| HV-17-046 | 酸化亜鉛形避雷器の技術動向 |
| ○楫野宏樹,齋藤弘樹,吉田 大輔（三菱電機） | |
| HV-17-047 | SPDの安全性に対する最新技術と評価への適用 |
| ○柳川俊一,内藤悠太,大林和輝（昭電） | |
| HV-17-048 | JLDNによる風車に被雷した冬季雷の位置誤差の向上と推定電流波高値の評価についての検討 |
| ○松井倫弘（フランクリン・ジャパン）,道下幸志（静岡大学）,本庄暢之（電源開発） | |
| HV-17-049 | 500kV変電所における断路器サージの測定 |
| ○植田俊明（中部電力） | |
| （商工会） 1月24日（火） 15:35〜17:40 テーマ「リスクマネジメントを考慮した雷保護技術の最新動向３」 | |
| 座長 楫野宏樹（三菱電機） | |
| HV-17-050 | 風力発電の雷保護技術と規制・規格動向 |
| ○安田 陽（京都大学） | |
| HV-17-051 | クラウドサービスに接続されるIoT機器の遠方誘導雷防護技術 |
| ○佐藤秀隆（ＮＴＴファシリティーズ） | |
| HV-17-052 | JR東日本管内における北陸新幹線電力設備の雷害事象に関する分析 |
| ○甘利 智,中村岳彦,池ノ谷亨,関島志郎,林屋 均（東日本旅客鉄道） | |
| HV-17-053 | 鉄道信号設備の雷害対策の変遷 |
| ○新井英樹,藤田浩由,小野雄人（鉄道総合技術研究所） | |
| HV-17-054 | 踏切設備における雷害対策効果の実験的検討 |
| ◎藤田浩由,松本充弘,新井英樹（鉄道総合技術研究所） | |