通信研究会 |
森村 俊(電力中央研究所) | ||
〔幹 事〕 | 針生剛男(日本電信電話)、宇津圭祐(東海大学) | |
〔幹事補佐〕 | 木村共孝(東京理科大学) | |
日 時 | 2017年6月22日(木) 14:10〜16:50 | |
2017年6月23日(金) 10:00〜11:40 | ||
場 所 | 小樽経済センター(小樽市稲穂2丁目22番1号,交通:JR小樽駅より徒歩2分。詳細は次のURLをご参照ください。http://www.otarucci.jp/cci/kasisitu/kasisitu.html) | |
協 賛 | 電気学会北海道支部 | |
議 題 | テーマ「ネットワーク,マルチメディア,一般」 |
6月22日(木) 14:10〜15:50 テーマ「1日目第1セッション」 | |
座長 金杉 高志(富士通) | |
CMN-17-030 | フーリエ変換による耐雑音性を有した可視光通信技術の検討 |
◎小野田崇伸,本間渉平,木村共孝,村口正弘(東京理科大学) | |
CMN-17-031 | CAZAC等化を用いた可視光OFDMのPAPR低減に関する考察 |
◎宮澤一樹,木村共孝,村口正弘(東京理科大学) | |
CMN-17-032 | 無線LAN規格に則したCAZACーOFDMシステムの検討 |
◎須貝宜嗣,吉田龍仁,木村共孝,村口正弘(東京理科大学) | |
CMN-17-033 | 可視光通信における非同期復調手法の検討 |
◎佐久間優人,木村共孝,村口正弘(東京理科大学) | |
6月22日(木) 16:00〜16:50 テーマ「1日目第2セッション」 | |
座長 西川 浩行(東芝) | |
CMN-17-034 | 災害復旧支援のための長距離マルチホップ無線LANによる臨時通信回線構築手順の開発 |
○渡邊貴史,土屋弘昌,小久保翔太(電力中央研究所),古米範行(中国電力株式会社) | |
CMN-17-035 | 制御系通信ネットワークへ向けたネットワーク仮想化技術の機能と開発状況の調査 |
○土井博生(電力中央研究所) | |
6月23日(金) 10:00〜11:40 テーマ「2日目第1セッション」 | |
座長 竹内 恵一(鉄道総合技術研究所) | |
CMN-17-036 | MANETにおける電池残量を考慮した貪欲前進法の改良と評価 |
◎路 順利,石井啓之(東海大学) | |
CMN-17-037 | A proposal on battery saving greedy forwarding method considering information of n-hop away nodes over ad hoc networks |
◎BUMRUNGWONG PUNSAPACH(東海大学),Phoummavong Phonepadith(ラオス国立大学),石井啓之(東海大学) | |
CMN-17-038 | パイロットプリアンブル信号を利用したOFDM可視光通信の研究 |
◎櫻井 優,木村共孝,村口正弘(東京理科大学) | |
CMN-17-039 | 直列共振による周波数補正LEDを用いたOFDM可視光通信の研究 |
◎近藤駿一,木村共孝,村口正弘(東京理科大学) | |
※ | 1件当り25分(質疑応答5分を含む) |
※ | ◎発表者、通信技術委員の方へ:研究会1日目の終了後に懇親会を予定しております。詳細は別途幹事からご案内申し上げます。ぜひご参加をご検討ください。 |