電子材料研究会 |
大越昌幸(防衛大学校) | ||
〔副委員長〕 | 甲藤正人(宮崎大学) | |
〔幹 事〕 | 佐藤正健(産業技術総合研究所),篠永東吾(岡山大学) | |
日 時 | 2017年9月19日(火) 13:15〜17:30 | |
2017年9月20日(水) 10:00〜12:00 | ||
場 所 | 甲南大学 ネットワークキャンパス東京(東京都千代田区丸の内1丁目7-12 サピアタワー10F,交通:JR東京駅「日本橋口」から徒歩1分、「八重洲北口」から徒歩2分ほか。詳細は次のURLをご参照ください。http://www.konan-u.ac.jp/tokyo/access/index.html) | |
協 賛 | ナノ材料作製のための最先端レーザプロセッシング技術調査専門委員会(委員長 辻 剛志,幹事 和田裕之),日本化学会新領域研究グループ「液相高エネルギー化学の新展開」 | |
議 題 | テーマ「物質生成・材料合成を目指した高エネルギープロセス」 |
(甲南大学 ネットワークキャンパス東京) 9月19日(火) 13:15〜15:15 テーマ「セッション1」 | |
座長 和田裕之(東京工業大学) | |
EFM-17-010 | パルスレーザー誘起プラズマの進展に対する対向衝撃波の影響 |
○梅津郁朗,片山慶太,蓬莱祐貴(甲南大学),福岡 寛,木下稔基(奈良工業高等専門学校),中村 亘,青木珠緒(甲南大学),吉田岳人(阿南工業高等専門学校) | |
EFM-17-011 | ArFエキシマレーザによって形成されたシリコーンゴム表面の周期的微細隆起構造の形状制御 |
○大越昌幸,松永亮太(防衛大学校) | |
EFM-17-012 | レーザー誘起ドット転写による微粒子形成 |
○奈良崎愛子,佐藤正健,新納弘之(産業技術総合研究所),中田芳樹(大阪大学),東海林竜也,坪井泰之(大阪市立大学) | |
EFM-17-013 | 自己組織化オルガノゲルの機能発現 〜光学材料としての展開〜 |
○西山 桂(名城大学),木下 勝(島根大学) | |
(甲南大学 ネットワークキャンパス東京) 9月19日(火) 15:30〜17:30 テーマ「セッション2」 | |
座長 奈良崎愛子(産業技術総合研究所) | |
EFM-17-014 | 電離放射線による液相還元を利用した金属ナノ微粒子の形成 |
○八巻徹也,山本春也,田口富嗣(量子科学技術研究開発機構),小林知洋(理化学研究所) | |
EFM-17-015 | 時間分解X線吸収分光による水溶液中パラジウムイオンのレーザー微粒子化反応研究 |
○佐伯盛久(量子科学技術研究開発機構),松村大樹,辻 卓也,蓬田 匠(日本原子力研究開発機構),田口富嗣,大場弘則(量子科学技術研究開発機構) | |
EFM-17-016 | 液中フェムト秒パルスレーザー照射による白金合金ナノ粒子担持還元型酸化グラフェン触媒の作製 |
Muttaqin -,○中村貴宏,佐藤俊一(東北大学) | |
EFM-17-017 | 液中レーザープラズマによる有機・有機金属ナノ粒子生成 |
岡本拓也(大阪市立大学),中村貴宏(東北大学),朝日 剛(愛媛大学),迫田憲治,○八ッ橋知幸(大阪市立大学) | |
(甲南大学 ネットワークキャンパス東京) 9月20日(水) 10:00〜12:00 テーマ「セッション3」 | |
座長 梅津郁朗(甲南大学) | |
EFM-17-018 | レーザープロセス技術を利用した共鳴制御ランダムレーザーの開発 |
○藤原英樹(北海道大学) | |
EFM-17-019 | 液中レーザー溶融法におけるレーザー条件が粒子サイズに及ぼす影響 |
○石川善恵(産業技術総合研究所),越崎直人,榊 祥太(北海道大学) | |
EFM-17-020 | コロイド状ナノ粒子のレーザー誘起凝集を利用した球状サブミクロン粒子の作製 |
○辻 剛志,安達泰精(島根大学),石川善恵(産業技術総合研究所),越崎直人(北海道大学) | |
EFM-17-021 | 液中レーザーアブレーションによる蛍光体ナノ粒子の作製と光学特性評価 |
○和田裕之(東京工業大学) | |
※ | 1件当り30分(質疑応答を含む) |
※ | 会場への入室には予め登録が必要ですので、ご聴講の場合は「お名前、ご所属、職位」をご連絡願います。 また、9月19日(火)18時より懇親会(4,000円程度)がありますのでご参加の場合はご連絡願います。 連絡先:和田(wada.h.ac@m.titech.ac.jp、9月13日(水)正午までにお願いいたします) |