静止器 回転機 |
合同研究会 |
腰塚 正(東京電機大学) | ||
〔幹 事〕 | 三栖貴行(神奈川工科大学),脇本 聖(明電舎) | |
〔幹事補佐〕 | 青木康二郎(東京電力パワーグリッド),佐藤公彦(東芝) | |
廣塚 功(中部大学) | ||
〔幹 事〕 | 中野正嗣(三菱電機),中村健二(東北大学) | |
〔幹事補佐〕 | 竹内活徳(東芝),山口 忠(岐阜大学) | |
日 時 | 2018年1月23日(火) 9:00〜16:55 | |
2018年1月24日(水) 9:00〜17:20 | ||
場 所 | 早稲田大学 西早稲田キャンパス 55号館N棟1階(東京都新宿区大久保3-4-1,交通:JR山手線 高田馬場駅から徒歩15分,副都心線 西早稲田駅に直結ほか。詳細は次のURLをご参照ください。https://www.waseda.jp/top/access/nishiwaseda-campus) | |
協 賛 | 電磁界解析の高精度化技術調査専門委員会,回転機電磁界解析の実用的総合評価技術調査専門委員会 | |
議 題 | テーマ「電磁界数値計算技術、一般」 |
1月23日(火) 9:00〜10:40 テーマ「磁気特性」 | |
座長 阿波根明(JSOL) | |
SA-18-001 RM-18-001 |
Mn-Znフェライトトロイダルコアの寸法共鳴効果: 実測とシミュレーション |
○川野浩康,大島弘敬(富士通研究所),清水香壱,古屋篤史,上原裕二(富士通),加藤充次,北岡幹雄,袴田和喜(FDK) | |
SA-18-019 RM-18-019 |
ヒステリシスを考慮した磁界シミュレーションへのGA適用による多目的形状パラメータ最適化 |
○下川 聡,大島弘敬(富士通研究所),清水香壱,上原裕二,藤崎 淳,古屋篤史(富士通),五十嵐一(北海道大学) | |
SA-18-003 RM-18-003 |
Numerical modeling of magnetic characteristics of ferrite core |
◎ゴッシュモヘンジョ クマ,山口利光,高 炎輝,堂園 浩,村松和弘(佐賀大学) | |
SA-18-020 RM-18-020 |
電磁界問題における時間領域随伴変数法に基づく感度解析の検討 |
◎増田 弘,岡本吉史(法政大学),若尾真治(早稲田大学) | |
1月23日(火) 10:50〜11:40 テーマ「NMR」 | |
座長 米津大吾(関西大学) | |
SA-18-005 RM-18-005 |
ケミカルシフト分解能を持つフェライト磁石製卓上NMR |
◎日比野良彦,菅原賢悟,近藤 康(近畿大学) | |
SA-18-006 RM-18-006 |
フェライト磁石の個体差分析のための磁化分布測定 |
○菅原賢悟,黒川卓人,日比野良彦,近藤 康(近畿大学),矢野博幸(エルフ) | |
1月23日(火) 13:00〜14:40 テーマ「その他の分類」 | |
座長 池田文昭(フォトン) | |
SA-18-007 RM-18-007 |
永久磁石界磁同期電動機の電機子抵抗を考慮した定常特定 |
○星野 勉,永嶌嘉寛,甲斐隆章(明星大学) | |
SA-18-021 RM-18-021 |
深層学習を用いた回転機のトポロジー最適化-第二報 |
◎佐々木秀徳,五十嵐一(北海道大学) | |
SA-18-009 RM-18-009 |
ハイスピードカメラを用いたガウス加速器におけるエネルギー保存則の評価 |
◎日比野良彦,溝淵祐也,菅原賢悟,高野保英(近畿大学) | |
SA-18-010 RM-18-010 |
微分・位相幾何学的考え方を用いた電力ケーブル半導電層の抵抗率測定方法の理論 - 電磁界解析による検証 - |
○渡辺和夫(千葉大学),菅原賢悟(近畿大学) | |
1月23日(火) 14:50〜16:55 テーマ「等価回路」 | |
座長 菅原賢悟(近畿大学) | |
SA-18-011 RM-18-011 |
電磁界解析の高精度化に残された課題その3ーCLN法の基礎検討- |
○徳増 正(東芝インフラシステムズ),松下真琴(東芝),高橋康人,藤原耕二(同志社大学),若尾真治(早稲田大学) | |
SA-18-012 RM-18-012 |
カウアラダー回路による電気機器の電磁振動解析 |
◎佐藤孝洋,高橋則雄,藤田真史(東芝) | |
SA-18-013 RM-18-013 |
直交多項式のStieltjes連分数解析 |
◎比留間真悟,五十嵐一(北海道大学) | |
SA-18-014 RM-18-014 |
展開点を考慮したCLN法に関する検討 |
◎栗山健太,藤原嵩之(京都大学),亀有昭久(サイエンスソリューションズ),菅原賢悟(近畿大学),進藤裕司(川崎重工業),松尾哲司(京都大学) | |
SA-18-015 RM-18-015 |
アドミタンス行列とインピーダンス行列を用いた2ポートCLN法に関する検討 |
◎藤原嵩之,栗山健太(京都大学),菅原賢悟(近畿大学),亀有昭久(サイエンスソリューションズ),徳増 正(東芝インフラシステムズ),進藤裕司(川崎重工業),松尾哲司(京都大学) | |
1月24日(水) 9:00〜10:15 テーマ「大規模計算」 | |
座長 美舩 健(京都大学) | |
SA-18-016 RM-18-016 |
三次元有限要素法におけるMPI / OpenMPによるHybrid並列の性能評価 |
山口 忠,河瀬順洋,◎長瀬敦義,石村祥太(岐阜大学) | |
SA-18-017 RM-18-017 |
空間分割・時間分割併用型並列有限要素法を用いた電気機器の大規模磁界解析 |
○髙橋康人,藤原耕二(同志社大学),岩下武史(北海道大学),中島 浩(京都大学) | |
SA-18-018 RM-18-018 |
「京」コンピュータを用いたEV非接触給電システムの大規模磁界解析 |
河瀬順洋,山口 忠,◎村下将也,石村祥太(岐阜大学),太田智浩,山本竹志(パナソニック) | |
1月24日(水) 10:25〜11:40 テーマ「磁性粒子・静電イオン」 | |
座長 上原裕二(富士通) | |
SA-18-002 RM-18-002 |
圧縮成形プロセスにおけるボンド磁石の着磁解析 |
◎南部成仁,光藤健太,宮坂史和,平田勝弘(大阪大学),山代 諭,立木宏紀(三菱電機) | |
SA-18-008 RM-18-008 |
重み付き最小二乗法に基づくメッシュフリー法による静電塗布の数値解析 |
◎佐藤友亮,光藤健太,平田勝弘,宮坂史和(大阪大学) | |
SA-18-004 RM-18-004 |
不均一磁性粒子群の磁場下の挙動の数値解析 |
◎光藤健太,平田勝弘,宮坂史和(大阪大学) | |
1月24日(水) 13:00〜15:05 テーマ「回転機Ⅰ」 | |
座長 藤岡琢志(富士通ゼネラル) | |
SA-18-022 RM-18-022 |
永久磁石回転型渦電流磁気浮上装置の開発 ~ ハルバッハ配列の採用 ~ |
◎日比野良彦,後藤夏樹,菅原賢悟(近畿大学) | |
SA-18-023 RM-18-023 |
京コンピュータを用いた大規模電磁界解析 ―磁石形同期モータの導体渦電流損に関する検討― |
◎青山真大,鄧 家寧,赤木亮介(スズキ),三輪將彦(JSOL) | |
SA-18-024 RM-18-024 |
磁気異方性を考慮したタービン発電機の無負荷飽和特性解析 |
◎峰久諒子,髙橋康人,藤原耕二(同志社大学),高橋則雄,藤田真史(株式会社 東芝),十川和真,長倉 謙(東芝エネルギーシステムズ株式会社) | |
SA-18-025 RM-18-025 |
集中巻IPMモータにおける永久磁石形状・配向最適化に関する検討 |
山崎克巳,◎成島広樹(千葉工業大学) | |
SA-18-026 RM-18-026 |
フーリエ級数展開に基づくトポロジーモデリング手法を用いた同期リラクタンスモータのロータ構造最適化 |
○岡本吉史(法政大学),若尾真治(早稲田大学),貝森弘行(サイエンスソリューションズ) | |
1月24日(水) 15:15〜17:20 テーマ「回転機Ⅱ」 | |
座長 貝森弘行(サイエンスソリューションズ) | |
SA-18-027 RM-18-027 |
希土類ボンド磁石を用いた自動車駆動用IPMSMの検討 |
◎濱田 優,森本茂雄,真田雅之,井上征則(大阪府立大学) | |
SA-18-028 RM-18-028 |
自動車用クローポールオルタネータにおける機内磁束分析に基づく出力向上に関する検討 |
山崎克巳,◎芝本勇希(千葉工業大学),額 素明,柵木 一(SIGMA & HEARTS CO. LTD.) | |
SA-18-029 RM-18-029 |
次元圧縮手法による可視化を用いた多目的GPによるIPMSMのロータ構造最適化 |
◎稲葉敦志,北川 亘,竹下隆晴(名古屋工業大学) | |
SA-18-030 RM-18-030 |
三次元磁気回路を有するクローポール形電動機の鉄損解析 |
河瀬順洋,山口 忠,◎長田俊一,長瀬敦義(岐阜大学),龍田利樹(サムスン日本研究所) | |
SA-18-031 RM-18-031 |
パーメンジュールを固定子鉄芯に用いた表面磁石型同期モータの高出力化に関する検討 |
◎阿古裕弥,髙橋康人,藤原耕二(同志社大学),軸丸武弘(IHI) | |
※ | 研究会初日(1/23)の研究会終了後に懇親会を予定しております。 参加される皆様は,下記URLより登録をお願いいたします。 http://www2.kansai-u.ac.jp/fem/kenkyuukai/main.ph |
※ | 発表時間の目安は17分としてください。 |