新エネルギ-・環境研究会 |
石田政義(筑波大学) | ||
〔幹 事〕 | 橋本 潤(産業技術総合研究所),八太啓行(電力中央研究所) | |
〔幹事補佐〕 | 前田哲彦(産業技術総合研究所) | |
日 時 | 2018年2月2日(金) 13:00〜17:50 | |
場 所 | 名古屋大学NIC館Idea Stoa(名古屋市千種区不老町,交通:地下鉄名城線名古屋大学駅下車すぐ。詳細は次のURLをご参照ください。http://www.nagoya-u.ac.jp/access/index.html) | |
共 催 | 名古屋大学未来材料・システム研究所エネルギーシステム寄附研究部門 | |
協 賛 | 太陽光発電の長期安定利用技術調査専門委員会(委員長 原 亮一,幹事 植田 譲,八太啓行) | |
議 題 | テーマ「太陽光発電の長期安定利用技術(低コスト化・長寿命化技術,保守技術,PV出力推定・予測技術,蓄電池・電力貯蔵との組合せ運用技術,等)」 |
(Idea Stoa) 2月2日(金) 13:00〜15:05 テーマ「PVの予測・推定」 | |
座長 加藤丈佳(名古屋大学) | |
FTE-18-001 | データシートを用いた太陽電池モジュールの温度及び日射強度の推定 |
◎平岡学之,内田晃介,星 伸一(東京理科大学) | |
FTE-18-002 | 2016年における北陸・中部地域の日射量予測大外れ事例 |
○大竹秀明,宇野史睦,大関 崇(産業技術総合研究所),山田芳則(気象庁気象研究所) | |
FTE-18-003 | 推定信頼区間内での日射量推移予測に関する基礎的検討 |
◎小浦直洋,若尾真治(早稲田大学) | |
FTE-18-004 | PVと蓄電池が設置された住宅群のアグリゲーションにおける予測誤差と蓄電池容量決定に関する一検討 |
◎佐々木崇宏,崔 錦丹,植田 譲(東京理科大学),小池雅和(東京海洋大学),石崎孝幸,井村順一(東京工業大学),大関 崇(産業技術総合研究所) | |
FTE-18-005 | 需給制御マネージャにおける翌日太陽光発電量予測手法の開発 |
◎伊澤靖晃,東 克俊,佐々木豊,造賀芳文,餘利野直人(広島大学) | |
(Idea Stoa) 2月2日(金) 15:20〜17:50 テーマ「PVの保守・運用・制御」 | |
座長 八太啓行(電力中央研究所) | |
FTE-18-006 | 太陽光発電所で発生する異常の網羅的解析とストリング監視による異常検出手法 |
○池上洋行,後藤 勲,谷村晃太郎(住友電気工業),新田智子(構造計画研究所),瀧川隆介(チノー),丸山信一郎(三井住友建設),藤田直希,西川省吾(日本大学) | |
FTE-18-007 | PV大量導入時の需要ダックカーブ化の改善手法の開発-インセンティブ付与による負荷シフト手法の提案- |
◎大嶺英太郎,八太啓行,上野 剛(電力中央研究所) | |
FTE-18-008 | 蓄電システムを用いた太陽光発電システムの発電量改善に関する実験検証 |
◎石橋幹弥,芳賀 仁(長岡技術科学大学),有松健司(東北電力),加藤康司(サンケン電気) | |
FTE-18-009 | 再生可能エネルギーと蓄電池をベースとする大規模電力システムの需給制御に関する検討 |
◎岡安 翔,野呂康宏(工学院大学) | |
FTE-18-010 | パワーコンディショナによる系統インピーダンス推定の精度向上 |
◎櫛田悠太,兼坂友輔,近藤潤次(東京理科大学) | |
FTE-18-011 | 〔欠番〕 |