| 回転機研究会 |
| 廣塚 功（中部大学） | ||
| 〔副委員長〕 | 木村 守（日立製作所） | |
| 〔幹 事〕 | 中野正嗣（三菱電機），中村健二（東北大学） | |
| 〔幹事補佐〕 | 竹内活徳（東芝），山口 忠（岐阜大学） | |
| 日 時 | 2018年11月7日（水） 14:00〜17:05 | |
| 2018年11月8日（木） 10:00〜16:50 | ||
| 場 所 | かごしま県民交流センター（鹿児島市山下町14-50） | |
| 協 賛 | 電気学会九州支部 | |
| 議 題 | テーマ「回転機一般」 | |
| （A会場） 11月7日（水） 14:25〜17:05 テーマ「数値解析」 | |
| 座長 大穀晃裕（三菱電機） | |
| RM-18-106 | 磁束の軸方向の流れを加えた新たな三次元ハルバッハロータ構造の検討 |
| ○草瀬 新（MARC研究所） | |
| RM-18-107 | 大容量タービン発電機固定子鉄心支持構造物の三次元渦電流解析 |
| ○高橋則雄,藤田真史,佐藤孝洋,中村英之,長倉 謙,十川和真（東芝エネルギーシステムズ） | |
| RM-18-108 | 有限要素法を用いた高出力ＥＶ用誘導電動機・埋込磁石同期電動機の効率マップ比較 |
| ◎竹内啓祐,千葉 明（東京工業大学） | |
| RM-18-109 | 三次元形状に起因した漏れインダクタンスの簡易計算法に関する検討 |
| ○竹内活徳,松下真琴（東芝インフラシステムズ）,雨宮尚之（京都大学） | |
| RM-18-110 | 1D-3Dシミュレーションによる永久磁石モータの損失解析 |
| ○成田一行,佐野広征,山田 隆（JSOL） | |
| RM-18-111 | A Numerical Study on Core Losses of a Slit Stator Motor Based on Space Harmonics |
| ◎横井裕一,樋口 剛（長崎大学） | |
| （B会場） 11月7日（水） 14:00〜17:05 テーマ「PMモータ(I)」 | |
| 座長 真下明秀（富士電機） | |
| RM-18-112 | コンシクエントポール型PM回転機の設計法に関する一考察 |
| ○宮本恭祐（安川電機）,Kamiev Katteden（The Siwtch Engineering Oy.）,小林一平,横井裕一,樋口 剛（長崎大学） | |
| RM-18-113 | 磁気飽和を活用した集中巻構成可変速モータの一検討 |
| ◎山田大門,横井裕一,樋口 剛（長崎大学） | |
| RM-18-114 | 集中巻永久磁石モータのギャップ変調とこれを考慮した分布巻優劣分岐点の導出 |
| ○高橋暁史（日立製作所） | |
| RM-18-115 | 電磁石補助フェライト磁石モータのインダクタンスとトルク分析 |
| ◎小西健太,深見 正,小山正人（金沢工業大学）,満田宇宙,山田正樹（三菱電機） | |
| RM-18-116 | 移動支援機器用インホイール磁気ギヤードモータの試作・試験 |
| ◎伊藤亘輝,門松孝尚,中村健二（東北大学） | |
| RM-18-117 | PM形バーニアモータの大トルク化について ー永久磁石厚さの増加による大トルク化の分析ー |
| ○片岡康浩（秋田県立大学）,松島由太郎（元 静岡大学）,穴澤義久（秋田県立大学） | |
| RM-18-118 | 表面磁石形バーニア発電機の解析と出力計算について |
| ○片岡康浩（秋田県立大学）,松島由太郎（元 静岡大学）,穴澤義久（秋田県立大学） | |
| （A会場） 11月8日（木） 10:00〜11:40 テーマ「誘導電動機」 | |
| 座長 阿曽俊幸（東芝エネルギーシステムズ） | |
| RM-18-119 | 2極小形集中巻三相かご形誘導電動機の検討 |
| ◎和田安理,渡邉徳宏,中村雅憲,廣塚 功（中部大学） | |
| RM-18-120 | 三相かご形誘導電動機のバー間抵抗に及ぼすポスヒーティングの影響に関する検討 |
| ◎渡邉徳宏,廣塚 功,中村雅憲（中部大学）,鶴見祐輔,米谷晴之,亀山正樹（三菱電機） | |
| RM-18-121 | 渦電流損とヒステリシス損を考慮した誘導電動機の運転特性の検討 |
| ○屈カク揚,石川赴夫（群馬大学） | |
| RM-18-122 | 誘導電動機の無負荷損失分離法の検討 |
| ○平原英明,森本 稔,山本 修（職業能力開発総合大学校） | |
| （A会場） 11月8日（木） 13:45〜16:50 テーマ「発電機」 | |
| 座長 柿本忠昭（三菱日立パワーシステムズ(株)） | |
| RM-18-123 | 静止型風力タービン／発電機シミュレータの開発とその応用 I. 定常特性と風速変動時の過渡特性の検討 |
| ○竜田藤男,西方正司（東京電機大学） | |
| RM-18-124 | 〔欠番〕 |
| RM-18-125 | 巻線形誘導発電機を用いた風力発電システムの系統電圧不平衡下および系統電圧ひずみ下における電力脈動抑制 |
| ◎福永高廣,山本吉朗,篠原篤志,池田 稔（鹿児島大学） | |
| RM-18-126 | 可変速ディーゼル発電システムを導入した小規模電力系統における周波数安定化制御法 |
| ○高橋理音,梅村敦史,田村淳二（北見工業大学） | |
| RM-18-127 | 〔欠番〕 |
| RM-18-128 | 水車発電機内の冷却媒体流動の可視化 |
| 内田竜朗,○加幡安雄,石月照之（東芝エネルギーシステムズ） | |
| RM-18-129 | 〔欠番〕 |
| （B会場） 11月8日（木） 10:00〜11:40 テーマ「鉄心特性および巻線」 | |
| 座長 加藤 崇（日産自動車） | |
| RM-18-130 | 回転機固定子鉄芯の製造過程による磁気特性劣化に関する検討 |
| ◎三谷 怜,髙橋康人,藤原耕二（同志社大学）,松下真琴,徳増 正,安室 慧（東芝インフラシステムズ株式会社） | |
| RM-18-131 | LLG方程式を用いた加工に伴うモータ鉄心の磁気特性変化予測に関する検討 |
| ◎羽根吉紀,中村健二（東北大学）,吉岡卓哉,川瀬剛志,石川智一（デンソー） | |
| RM-18-132 | 〔欠番〕 |
| RM-18-133 | 分布巻加圧成形コイルの研究 |
| ○野中 剛,崎間修平,田中真平,豊田昭仁,川副洋介（安川電機） | |
| （B会場） 11月8日（木） 13:45〜16:25 テーマ「PMモータ(II)」 | |
| 座長 石川赴夫（群馬大学） | |
| RM-18-135 | 永久磁石併用半波整流可変界磁同期モータの設計解析について |
| ◎石井佑汰,樋口 剛,横井裕一（長崎大学） | |
| RM-18-134 | Torque Speed Characteristics of a Half-wave Rectified Variable Field Flux Synchronous Motor with Permanent Magnets |
| ◎Mamo Daniel Mengesha,樋口 剛,横井裕一（長崎大学） | |
| RM-18-136 | ブラシレスDCモータの結線の違いによる駆動特性の比較 |
| ◎野口俊介,百目鬼英雄（東京都市大学） | |
| RM-18-137 | ラジアルギャップ型アモルファスモータの基礎検討 |
| ○榎本裕治（日立製作所） | |
| RM-18-138 | 高周波交番電圧重畳に基づいたPMモータ位置センサレス制御における位置推定誤差補償について |
| ◎大田黒修平,山本吉朗,篠原篤志（鹿児島大学） | |
| RM-18-139 | 電圧制限下における交流モータのユニバーサルセンサレスベクトル制御系に適用可能な電流指令値生成法 |
| ◎新田 歩,平原英明,山本 修（職業能力開発総合大学校） | |
| ※ | 1件当たり25分(質疑応答5分を含む) |
| ※ | 11月8日(木)研究会終了後、懇親会を実施します。会費は5,000円（学生は3,000円）程度を予定しています。 11月9日(金)に見学会を予定しております（事前申し込み制）。見学先：(午前)九州電力 山川発電所、九電みらいエナジー 山川バイナリ発電所、(午後)七ツ島メガソーラー発電所・バイオマス発電所 問い合わせ先：山口 忠（回転機技術委員会 幹事補佐、岐阜大学） Tel: 058-293-2788、E-mail: yamachu@gifu-u.ac.jp |