通信研究会

〔委 員 長〕 森村 俊(電力中央研究所)
〔幹  事〕 宇津圭祐(東海大学),平田孝志(関西大学)
〔幹事補佐〕 木村共孝(同志社大学),田中彰浩(電力中央研究所)
 
 
日 時 2019年1月24日(木) 13:30〜17:25
  2019年1月25日(金) 9:45〜12:00
場 所 沖縄県立博物館・美術館(沖縄県那覇市おもろまち3丁目1番1号,交通:沖縄都市モノレール「ゆいレール」おもろまち駅下車徒歩10分。詳細は次のURLをご参照ください。https://okimu.jp/guide/access/)
議 題 テーマ「ネットワーク,マルチメディア,一般」

  

1月24日(木) 13:30〜15:35 テーマ「1日目第1セッション」
CMN-19-001 測定物体が置かれたグランド板を有するモノポールアンテナの指向性測定に基づく電波伝搬環境構築のための複素誘電率推定法
○武田茂樹(茨城大学)
 
CMN-19-002 社会インフラ用IoT通信における電波伝播解析特性
○大西正己,水垣健一(日立製作所)
 
CMN-19-003 920MHz帯無線の障害物による遮蔽損失フィールド測定結果
○瀧本 隆,松井伸夫,田中弘生,降幡 智(中部電力)
 
CMN-19-004 建築物内における多段中継型920MHz無線ネットワークシステムの評価と考察
○田代太一,稲村浩之,飯田康隆,朝妻智裕(東芝インフラシステムズ)
 
CMN-19-005 TDD 方式LTE 信号に対するアップリンク-ダウンリンク切り替えタイミング検出の検討
○正木克実,飯田康隆,丹後俊宏,本田直大(東芝インフラシステムズ株式会社)
 
1月24日(木) 15:45〜17:25 テーマ「1日目第2セッション」
CMN-19-006 4G-LTE規格に準拠したCAZAC-OFDMによるPAPR低減効果の検証
◎藁谷浩亮,村口正弘,島津泰裕(東京理科大学)
 
CMN-19-007 LED特性の周波数等化を用いたCAZAC-OFDMによる可視光通信
◎中村 拓,村口正弘,望月康暉(東京理科大学)
 
CMN-19-008 フェージング環境下におけるCAZAC-OFDMの周波数領域等化技術の検討
◎松本晃一,須貝宜嗣,村口正弘(東京理科大学)
 
CMN-19-009 CAZAC-OFDM可視光通信おけるマルチユーザ方式の検討
◎福森公喜,望月康暉,村口正弘(東京理科大学)
 
1月25日(金) 9:45〜11:00 テーマ「2日目第2セッション」
CMN-19-010 CAZAC-OFDMにおけるNullサブキャリア配置法の提案
◎奈須野偉斗,村口正弘,宮澤一樹(東京理科大学)
 
CMN-19-011 CAZAC-OFDMを利用した可視光通信におけるシンボル同期技術の提案
◎吉橋勇二,村口正弘,風間拓哉(東京理科大学)
 
CMN-19-012 CAZAC-OFDMシステムにおけるZadoff-Chu系列を用いた同期技術の検討
◎立川怜樹,村口正弘(東京理科大学)
 
1月25日(金) 11:10〜12:00 
CMN-19-013 社会イノベーションとブロックチェーン/分散台帳分野の再構成について
○稲葉慶一郎(日立製作所)
 
CMN-19-014 回転偏波無線通信システムの産業応用
○武井 健(日立製作所)
 

  

1件当り25分(質疑応答5分を含む)