電子材料研究会 |
佐藤正健(産業技術総合研究所) | ||
〔副委員長〕 | 甲藤正人(宮崎大学) | |
〔幹 事〕 | 篠永東吾(岡山大学) | |
日 時 | 2020年3月11日(水) 13:00〜16:15 | |
場 所 | 甲南大学 ネットワークキャンパス東京 東京都千代田区丸の内1丁目7-12 サピアタワー10F JR東京駅「日本橋口」から徒歩1分ほか。詳細は次のURLをご参照ください。https://www.konan-u.ac.jp/tokyo/access/index.html(https://www.konan-u.ac.jp/tokyo/access/index.html) |
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共 催 | 日本化学会新領域研究グループ「液相高エネルギー化学の新展開」 | |
協 賛 | ナノ材料作製のための最先端レーザプロセッシング技術調査専門委員会,レーザプロセッシングを用いたナノ材料制御技術調査専門委員会 | |
議 題 | テーマ「ナノ材料作製,制御のための最先端レーザプロセッシング技術」 |
3月11日(水) 13:00〜14:30 | |
座長 梅津郁郎(甲南大学) | |
EFM-20-023 | 〔欠番〕 |
EFM-20-024 | フロー式液中レーザー溶融法における分散液粘性が 球状化率に及ぼす影響 |
○石川善恵(産業技術総合研究所),越崎直人(北海道大学) | |
EFM-20-025 | ナノ粒子生成のためのパルスレーザ誘起プラズマの進展制御 |
◎片山慶太(甲南大学),福岡 寛(奈良工業高等専門学校),青木珠緒(甲南大学),吉田岳人(阿南工業高等専門学校),梅津郁朗(甲南大学) | |
3月11日(水) 14:45〜16:15 | |
座長 辻 剛志(島根大学) | |
EFM-20-026 | レーザ誘起核生成法による合金ナノ粒子作製とその特徴 |
○中村貴宏(東北大学) | |
EFM-20-027 | プラズモン支援水熱合成による酸化亜鉛ー金ナノハイブリッド構造の作製 |
○藤原英樹(北海学園大学),パンクリストフ,笹木敬司(北海道大学) | |
EFM-20-028 | 機能性ナノ粒子の液中レーザープロセスによる生成と光学的応用 |
○和田裕之(東京工業大学) | |
2020.2.25更新
新型コロナウイルス感染症が拡大している現状を踏まえ,3月11日の研究会の開催を中止する判断に至りました。 発表,論文公知の扱い等については,電気学会全国大会のキャンセルポリシーと同じく,以下のようにさせていただきますので, 何卒ご理解,ご了承の程よろしくお願い申し上げます。 ・本研究会での講演発表と質疑は実施が叶いませんでしたが,講演論文については,3月11日に発行され,公知される予定であることから, 発表は成立したものと認定されます。
なお,論文冊子ご購入をご希望の方は,電気学会事業サービス課(event@iee.or.jp)へご連絡下さい。
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