| システム スマートファシリティ | 合同研究会 | 
| 貝原俊也(神戸大学) | ||
| 〔副委員長〕 | 濱上知樹(横浜国立大学) | |
| 〔幹 事〕 | 岡本 卓(SENSY)、千葉龍介(旭川医科大学) | |
| 〔幹事補佐〕 | 北村聖一(三菱電機) | |
| 福山良和(明治大学) | ||
| 〔幹 事〕 | 大石淳也(東芝インフラシステムズ)、小藤健太郎(富士電機) | |
| 〔幹事補佐〕 | 大藤建太(会津大学) | |
| 日 時 | 2020年11月4日(水) 09:30〜15:50 | |
| 場 所 | ||
| 協 賛 | 放電・静電気に起因する電子機器の故障・誤動作防止調査専門委員会 需要設備の安全性と電力品質の向上を目指した保全高度化技術調査専門委員会 エネルギーのデジタル化とそれに伴うデータ活用技術調査専門委員会 スマートグリッドの電気事業者・需要家間エネルギーサービス技術調査専門委員会 エネルギーデータを対象としたAI,IoT 技術の適用に関する調査専門委員会 | |
| 議 題 | テーマ「システム・スマートファシリティ・一般」 | |
| (電気学会 第1~5会議室 (Web上での研究会開催もあり得る)) 11月4日(水) 09:30〜10:30 基調講演 | |
| 基調講演「CO2フリー水素を活用した水素社会実現に向けて」 | |
| 佐藤純一(東芝エネルギーシステムズ) | |
| (電気学会 第1~5会議室 (Web上での研究会開催もあり得る)) 11月4日(水) 10:45〜12:05 テーマ「スマートファシリティ」 | |
| 座長 大西雅人(パナソニック株式会社) | |
| ST-20-031 SMF-20-030 | 床発電システムに対するピエゾ素子の特性分析 | 
| ◎菊池孝志,石田隆張(明星大学) | |
| ST-20-032 SMF-20-031 | SMAアクチュエータを用いた位置決め制御におけるヒステリシス特性補償に関する検討 | 
| ◎坪真南未,斎藤誠二,小野寺理文,渡邉一弘(職業能力開発総合大学校) | |
| ST-20-033 SMF-20-032 | ショーケースシステムの異常検知への変数選択手法に基づくKPCA-MSPCの適用 | 
| ◎新井 馨,福山良和(明治大学),村上賢哉,松井哲郎(富士電機) | |
| ST-20-034 SMF-20-033 | 駅ホーム上での非常停止音の共通化 | 
| ○石田隆張(明星大学) | |
| (電気学会 第1~5会議室 (Web上での研究会開催もあり得る)) 11月4日(水) 13:00〜15:50 テーマ「エネルギーマネジメント」 | |
| 座長 石田隆張(明星大学) | |
| ST-20-035 SMF-20-034 | CGSを有するマイクログリッドの最適運転計画に関する検討-複数の近似と熱損失を含むMILPを用いた最適化- | 
| ◎中村勇太,青木 睦(名古屋工業大学),棚橋 優,小林 浩(トーエネック) | |
| ST-20-036 SMF-20-035 | PSOによる短期演算と中期演算を組み合せたマイクログリッド最適運転計画作成手法 | 
| ◎棚橋 優,小林 浩(トーエネック),中村勇太,青木 睦(名古屋工業大学) | |
| ST-20-037 SMF-20-036 | 新たな配電系統向け状態推定手法の提案とシミュレーション評価 | 
| ○大井章弘,神通川亨,藤本 久(富士電機),福山良和(明治大学) | |
| ST-20-038 SMF-20-037 | 非同期計測を考慮した配電系統状態推定のシミュレーションにおける一考察 | 
| ◎東 大智,福山良和(明治大学),関孝二郎,大井章弘,神通川亨,藤本 久(富士電機) | |
| ST-20-039 SMF-20-038 | 個体および集団に基づく並列複数集団MBSOによる電圧無効電力制御のディペンダビリティの比較評価 | 
| ◎松本海智,福山良和(明治大学) | |
| ST-20-040 SMF-20-039 | 多様なビルマルチ空調FastADR応答群の大規模アグリゲーションの統計的特性 | 
| ◎筒井大斗,鈴木啓太,蜷川忠三(岐阜大学),森川純次,大嶽宏之(三菱重工サーマルシステムズ) | |
| ST-20-041 SMF-20-040 | 異常値を考慮したカーネルサイズ自動調整を用いたコレントロピーと重み減衰に基づくANNによる翌日最大電力負荷予測 | 
| ◎佐藤尚輝,福山良和(明治大学),松井哲郎(富士電機) | |
| ST-20-042 SMF-20-041 | スマートメータの誤計量問題(旧型電力量計との比較) | 
| ○草間 昇(定年退職者) | |
| ※ | 1件当り20分(質疑応答5分を含む) |