光・量子デバイス研究会 |
窪寺昌一(創価大学) | ||
〔副委員長〕 | 石原美弥(防衛医科大学校) | |
〔幹 事〕 | 椿本孝治(大阪大学),西山道子(創価大学) | |
〔幹事補佐〕 | 塩見康友(東芝) | |
日 時 | 2020年12月8日(火) 13:00〜17:30 | |
場 所 | Web開催 | |
協 賛 | 医療・バイオ研究に有効なインターフェースと量子ビーム応用に関する技術調査専門委員会 | |
議 題 | テーマ「医療・バイオ研究に有効なインターフェースと量子ビーム応用の未来」 |
(オンライン(Webex)) 12月8日(火) 13:00〜13:40 テーマ「細胞工学と生体分子検出技術」 | |
座長 三好洋美(東京都立大学 ) | |
OQD-20-046 | (招待講演)三次元微小血管網を構築するIn vitroプラットフォーム技術 |
○須藤 亮(慶應義塾大学) | |
(オンライン(Webex)) 12月8日(火) 13:40〜14:20 テーマ「細胞工学と生体分子検出技術」 | |
座長 山口明啓(兵庫県立大学) | |
OQD-20-047 | プライマリケアのための円盤型カートリッジを用いた高感度免疫測定システムの開発 |
○堀井和由,狭間俊介,永井圭介,赤阪勇紀,中本 竣,吉田和代,白井亮洋,干川晃生(シスメックス) | |
(オンライン(Webex)) 12月8日(火) 14:20〜15:05 テーマ「細胞工学と生体分子検出技術」 | |
座長 浮田芳昭(山梨大学) | |
OQD-20-048 | Bull’s eye型プラズモニックチップによる単一エキソソームの検出 |
◎藤本絵里,田和圭子(関西学院大学) | |
OQD-20-049 | biotin-avidin相互作用を用いたマイクロウエル架橋膜へのベシクル配置 |
◎橋野 開,門林大矢,中谷悠人(兵庫県立大学),大嶋 梓,山口真澄(NTT物性科学基礎研究所),部家 彰,住友弘二(兵庫県立大学) | |
OQD-20-050 | 水溶液中で測定した脂質二重膜のX線吸収スペクトルの帰属 |
◎Goh Wei Zheng(豊橋技術科学大学),長坂将成(分子科学研究所),手老龍吾(豊橋技術科学大学) | |
(オンライン(Webex)) 12月8日(火) 15::20〜16:00 テーマ「光・量子ビームのバイオ応用」 | |
座長 手老龍吾(豊橋技術科学大学) | |
OQD-20-051 | (招待講演)液体の軟X線吸収分光法のバイオ研究への展望 |
○長坂将成(分子科学研究所) | |
(オンライン(Webex)) 12月8日(火) 16:00〜16:30 テーマ「光・量子ビームのバイオ応用」 | |
座長 住友弘二(兵庫県立大学) | |
OQD-20-052 | 金属酸化膜へのhfac吸着とGCIB照射による表面反応 |
◎植松功多,豊田紀章(兵庫県立大学) | |
OQD-20-053 | 集光フェムト秒レーザー照射に伴う神経回路網の活動変化 |
◎瀬川夕海,箕嶋 渉,細川千絵(大阪市立大学) | |
(オンライン(Webex)) 12月8日(火) 16:30〜17:30 テーマ「光・量子ビームのバイオ応用」 | |
座長 寺岡有殿(量子科学技術研究開発機構) | |
X線自由電子レーザーSACLAの高度化と新たな可能性 | |
○大坂泰斗(理化学研究所) | |
OQD-20-055 | 医療・バイオ研究に有効なインターフェースと量子ビーム応用の未来 |
○田和圭子(関西学院大学) | |
本研究会は新型コロナウイルス感染症が拡大している現状を踏まえ,Web開催とさせていただきます。(無料:先着100名様まで) 参加ご希望の方は、12月5日(土)までに 参加者の方には、前日(12月7日)に Webex のミーティングIDとパスワードをご連絡します。 |