マグネティックス研究会 |
佐藤敏郎(信州大学) | ||
〔幹 事〕 | 小原 学(明治大学),佐藤佑樹(日本テキサス・インスツルメンツ) | |
〔幹事補佐〕 | 高村陽太(東京工業大学) | |
日 時 | 2020年12月8日(火) 10:30〜16:50 | |
場 所 | Web開催 | |
協 賛 | 磁性材料の高周波特性活用技術調査専門委員会,ナノスケール磁性体を用いた機能性材料開発調査専門委員会 | |
議 題 | テーマ「高周波磁気工学、ナノスケール構造磁性体、スピントロニクス、マイクロ磁気、磁性材料・磁気応用一般」 |
(オンラインミーティング) 12月8日(火) 10:30〜12:00 テーマ「ナノスケール磁性体,スピン波・スピン流」 | |
座長 山野井一人(慶応義塾大学) | |
MAG-20-108 | Fe-Si-Alナノ結晶軟磁性材料の微細構造と磁気特性 |
○松岡 孝,神山 望(日本ケミコン),尾藤輝夫(秋田県立大学) | |
MAG-20-109 | スピン波干渉効果に起因する磁化歳差運動の増幅現象 |
○神田哲典(大島商船高等専門学校),室賀 翔(秋田大学),遠藤 恭(東北大学) | |
MAG-20-110 | Ta/Pt二層膜の膜厚比によるスピン流制御に関する研究 |
◎榊原祐貴,山野井一人,能崎幸雄(慶應義塾大学) | |
(オンラインミーティング) 12月8日(火) 13:00〜14:30 テーマ「高周波磁性薄膜,磁気計測」 | |
座長 曽根原誠(信州大学) | |
MAG-20-111 | B添加したFe-Ga薄膜の高周波磁気特性に関する研究 |
○遠藤 恭,村松省吾,川邉泰之,宮崎孝道(東北大学) | |
MAG-20-112 | 共振法による圧粉材料の高周波損失測定 |
○上原裕二(磁気デバイス研究所),河野健二,佐藤佑樹(日本テキサス・インスツルメンツ) | |
MAG-20-113 | 硬X線磁気トモグラフィによる極微細粒Nd-Fe-B焼結磁石の三次元磁区観察 |
◎竹内 誠,芳賀僚太,菊池伸明,岡本 聡(東北大学),鈴木基寛,小林慎太郎(高輝度光科学研究センター),中村哲也(高輝度光科学研究センター,東北大学),大久保忠勝,埋橋 淳(物質材料研究機構),宇根康裕(大同特殊鋼) | |
(オンラインミーティング) 12月8日(火) 14:40〜15:40 テーマ「特別講演Ⅰ」 | |
座長 能崎幸雄(慶応義塾大学) | |
MAG-20-114 | 鉄基ナノ粒子柱状集合体の低温合成と静的・動的磁気特性 |
○小川智之(東北大学) | |
(オンラインミーティング) 12月8日(火) 15:50〜16:50 テーマ「特別講演Ⅱ」 | |
座長 直江正幸(電磁材料研究所) | |
MAG-20-115 | Ni系ナノワイヤーの開発と電波遮蔽材への応用 |
○竹田裕孝(ユニチカ) | |
【開催形式】WEB会議システムZoomを用いたオンライン開催です。
【参加お申し込み】https://workshop.iee.or.jp/w/i?s=SBW00006F61 をお読みの上、お願いいたします。以前と異なり、研究会参加と研究会資料ご購入をお知らせいただきますのは別リンクとなっておりますのでご注意ください。研究会資料購入ご希望の場合は、ご連絡は会期一週間前までとなります。
【講演時間】一般講演:発表20分,質疑8分,交代2分=計30分 / 特別講演:発表50分,質疑10分=計60分。
【WEB懇親会】恐縮ながら、今回は企画いたしません。
【現地幹事】松浦 昌志(東北大学)
【企画担当幹事】遠藤 恭(東北大学)
【問い合わせ先】直江 正幸(電磁材料研究所)
※各種お問い合わせは、次のメールアドレスへご連絡ください。naoe●denjiken.ne.jp (直江)
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