マイクロマシン・センサシステム/ケミカルセンサ/バイオ・マイクロシステム 合同研究会

〔委 員 長〕 佐々木実(豊田工業大学)
〔副委員長〕 寒川雅之(新潟大学)
〔幹  事〕 戸田雅也(東北大学)
 
〔委 員 長〕 石田 寛(東京農工大学)
〔幹  事〕 小野寺武(九州大学)
〔幹事補佐〕 松倉 悠(大阪大学)
 
〔委 員 長〕 坂田利弥(東京大学)
〔幹  事〕 永井萌土(豊橋技術科学大学)
〔幹事補佐〕 二川雅登(静岡大学),田畑美幸(東京医科歯科大学)
 
 
日 時 2021年3月1日(月) 13:00〜15:58
場 所 Web開催
協 賛 Society 5.0における農業および環境センシング技術に関わる調査専門委員会(委員長 長谷川有貴,幹事 南保英孝,二川雅登,幹事補佐 安藤 毅),香りの計測と心理・生理学的効果の応用に関する調査専門委員会(委員長 石田 寛,幹事 松倉 悠)
議 題 テーマ「Society 5.0における農業および環境センシング技術,香りの計測と心理・生理学的効果の応用,センサ一般」

  

(Webex) 3月1日(月) 13:00〜13:48 テーマ「セッション(I)」
座長 石田 寛(東京農工大学)
 
MSS-21-001
CHS-21-001
BMS-21-001
電気測定可能な静電ねじり振動型非冷却赤外線センサ
畠垣知弥(豊田工業大学),熊谷慎也(名城大学),○佐々木実(豊田工業大学)
 
MSS-21-002
CHS-21-002
BMS-21-002
皮膚微小還流システムのための気泡除去流路付き酵素電極センサ
◎継枝健太,鶴岡典子,芳賀洋一(東北大学)
 
MSS-21-003
CHS-21-003
BMS-21-003
封止用液体としてシリコーンオイルを用いた二次元電気化学センサの研究
◎力石健太(埼玉大学大学院)
 
MSS-21-004
CHS-21-004
BMS-21-004
金属酸化物を用いた温飲料用味覚センサの甘味に対する応答特性評価
◎岩井 大,長谷川有貴(埼玉大学)
 
(Webex) 3月1日(月) 14:00〜15:00 テーマ「セッション(II)」
座長 松倉 悠(大阪大学)
 
MSS-21-005
CHS-21-005
BMS-21-005
Design and development of electrochemical gas sensor using room temperature ionic liquids
◎Chakraborty Parthojit,Chang Tso-Fu Mark,曽根正人,中本高道(東京工業大学)
 
MSS-21-006
CHS-21-006
BMS-21-006
還元気化法を利用した簡易水銀測定における水晶振動子の応用
○野田和俊,愛澤秀信(産業技術総合研究所)
 
MSS-21-007
CHS-21-007
BMS-21-007
Evaluation of the fusion of two sensing mechanisms within a gas sensor array for odor mixture quantification
+Manuel Aleixandre,Takamichi Nakamoto(Tokyo Institute of Technology)
 
MSS-21-008
CHS-21-008
BMS-21-008
機械嗅覚への応用を目指した半導体式ガスセンサの過渡応答解析と特徴抽出
竹井義法,◎長山真也,平澤一樹,南戸秀仁(金沢工業大学)
 
MSS-21-009
CHS-21-009
BMS-21-009
化学物質を用いた公開鍵暗号・ディジタル認証と格子暗号の技術の検討
◎原 琢己,千村 智,瀬政康平,佐々文洋,林 健司(九州大学)
 
(Webex) 3月1日(月) 15:10〜15:58 テーマ「セッション(III)」
座長 長谷川有貴(埼玉大学)
 
MSS-21-010
CHS-21-010
BMS-21-010
環境中VOCガスを用いたガスセンシングエナジーハーベスター
○宮本靖也,佐々文洋,林 健司(九州大学)
 
MSS-21-011
CHS-21-011
BMS-21-011
人探索に向けた色素修飾多チャンネルLSPRガスセンサロボット
◎楠田康弘,瀬政康平,楊 中元,佐々文洋,林 健司(九州大学)
 
MSS-21-012
CHS-21-012
BMS-21-012
ザリガニの嗅覚探索行動を模倣した水中化学物質源探索システムの改良
◎大山真介,三宅新人,石田華子,石田 寛(東京農工大学)
 
MSS-21-013
CHS-21-013
BMS-21-013
XRシステムのための呼吸同期型匂い提示装置の開発
◎大村恭歌,松倉 悠,佐藤宏介(大阪大学)
 

  

1件あたり12分(質疑応答3分を含む)
研究会終了後に,同じWebex会場で香りの計測と心理・生理学的効果の応用に関する調査専門委員会を開催予定です。関係者の方には別途,開催案内をメールで連絡致します。本件に関する問い合わせは幹事・松倉までお願い致します。(haruka.matsu(at)sys.es.osaka-u.ac.jp ※(at)→@)