回転機研究会 |
千葉 明(東京工業大学) | ||
〔副委員長〕 | 中野正嗣(三菱電機) | |
〔幹 事〕 | 竹内活徳(東芝インフラシステムズ),中村健二(東北大学) | |
〔幹事補佐〕 | 伊藤 誠(日立製作所),清田恭平(東京工業大学) | |
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日 時 | 2022年3月23日(水) 13:30〜16:35 | |
場 所 | Web | |
議 題 | テーマ「主として直流機および高圧電動機」 |
(Web会議) 3月23日(水) 13:30〜15:10 テーマ「回転機研究会(直流機および高圧電動機その1)」 | |
座長 森田 登(電動機・ブラシ技術研究所) | |
RM-22-033 | 銀黒鉛質ブラシと銅スリップリングの摺動接触特性に及ぼすブラシの銀含有率の影響について |
◎川島優樹,伊藤 潤,櫻井美穂,三瓶史花,白井 翔,澤孝一郎,上野貴博(日本工業大学),福田直紀(帝京大学) | |
RM-22-034 | タービン発電機を想定した鉄リング・天然黒鉛ブラシにおける電流アンバランスの発生条件の研究 |
◎植村 鉄,上野貴博(日本工業大学),森田 登(電動機・ブラシ技術研究所) | |
RM-22-035 | インバータドライブで低速・高トルクマシンであるため24本口出し等並列数の多い誘導電動機での接続銘板必須化の提案 |
◎玄 晄植,渡邊尚利(韓国桑原電機),森田 登(電動機・ブラシ技術研究所) | |
RM-22-036 | 近年の例えば3kV/mm といった高電界機に対するオーバーホール後の耐電圧試験1.5E の妥当性について |
○安部勝彦(日立パワーソリューションズ),森田 登(電動機・ブラシ技術研究所) | |
(Web会議) 3月23日(水) 15:20〜16:35 テーマ「回転機研究会(直流機および高圧電動機その2)」 | |
座長 二藤部光弘(日立製作所) | |
RM-22-037 | ショア硬度のカーボンブラシの機械的接触安定性における意義の再確認と国産ショア硬度計開発における学振117委員会・炭素協会の歴史的役割及び現在のメーカーとそのフィールドサービス |
○森田 登(電動機・ブラシ技術研究所) | |
RM-22-038 | ブラシ・整流子が実現する直流機の磁束・電流直交制御およびDTC機能の再確認と、それに基づく複数台の電動機が揃速制御される系へのセンサーレスベクトル制御誘導電動機の適用拡大検討 |
○森田 登(電動機・ブラシ技術研究所) | |
RM-22-039 | 1960年代平坦線用特急電車の上越線でのモータ焼損事例に基づくEV駆動システムにおける耐熱寿命の考え方と低速段・高速段切替ギヤー導入の提案 |
○森田 登(電動機・ブラシ技術研究所) | |