| 電気技術史研究会 |
| 中川 聡子(東京都市大学) | ||
| 〔幹 事〕 | 澤 敏之(日立製作所),丸島 敬(東芝エネルギーシステムズ) | |
| 〔幹事補佐〕 | 大角 智(三菱電機) | |
| 研究会資料は開催初日の3日前から,電気学会電子図書館(Book Park)にて購入いただけます。 詳細は,研究会参加者の皆様へのご案内よりご確認ください。 |
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| 日 時 | 2022年11月16日(水) 11:00〜17:15 | |
| 場 所 | Web開催(Zoom) |
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| 議 題 | テーマ「「でんきの礎」および「電気技術史一般」(変更の可能性あり)」 | |
| (リモート開催(Zoom)) 11月16日(水) 11:00〜11:30 テーマ「でんきの礎」 | |
| 座長 雨宮高久(日本大学) | |
| HEE-22-006 | 地下インフラの電食に対する協力的な解決ー電食防止研究委員会の貢献 |
| ○梶山文夫(東京ガスネットワーク) | |
| (リモート開催(Zoom)) 11月16日(水) 11:30〜12:00 テーマ「電気技術史一般」 | |
| 座長 雨宮高久(日本大学) | |
| HEE-22-007 | エジソンの蓄音機の原点はどこか---電気の精の人物を探る |
| ○松本榮壽(日本計量史学会), 小浜清子(フランス語翻訳家) | |
| (リモート開催(Zoom)) 11月16日(水) 13:00〜15:00 テーマ「電気技術史一般」 | |
| 座長 雨宮高久(日本大学) | |
| HEE-22-008 | 「鳳–テブナンの定理」の名称に関する表記のゆれ,「帆足–ミルマンの定理」と「ノートンの定理」の初出を追って |
| ○井上崇浩(日鉄ステンレス) | |
| HEE-22-009 | 発明者の要件から考える「八木・宇田アンテナ」の名称について |
| ○井上崇浩(日鉄ステンレス) | |
| HEE-22-010 | 戦前における資源リスク認識と各種再生可能エネルギー開発 |
| ○中村秀臣(科学史技術史研究所) | |
| HEE-22-011 | 昭和初期における内燃力発電の盛衰 |
| ○中村秀臣(科学史技術史研究所) | |
| (リモート開催(Zoom)) 11月16日(水) 15:15〜17:15 テーマ「電気技術史一般」 | |
| 座長 雨宮高久(日本大学) | |
| HEE-22-012 | 1905年の京浜電車 |
| ○真保光男(JR東日本テクノロジー) | |
| HEE-22-013 | 東京圏における鉄道電力保守体制の変遷 |
| ○小林義弘(東日本旅客鉄道) | |
| HEE-22-014 | 鉄道信号の発達と列車検知論理の組み込み |
| ○加藤尚志(大同信号) | |
| HEE-22-015 | 日本の放送技術史 ~NHK放送技術研究所の果たした役割と今後の展望~ |
| ○境田慎一(日本放送協会) | |
| ※ | 1件当り30分(質疑応答5分を含む) |