マグネティックス研究会 |
研究会資料は開催初日の3日前から,電気学会電子図書館(Book Park)にて購入いただけます。 詳細は,研究会参加者の皆様へのご案内よりご確認ください。 |
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日 時 | 2024年9月12日(木) 10:45〜16:10 | |
場 所 | 日光公民館 栃木県日光市御幸町4番地1,交通:詳細は次のURLをご参照ください。https://www.city.nikko.lg.jp/soshiki/10/1043/2/1073.html |
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協 賛 | カーボンニュートラルに向けたエネルギー変換システムの磁気応用技術調査専門委員会 | |
議 題 | テーマ「電磁力応用・エネルギー変換機器・電力用磁性材料・磁気応用一般」 |
(日光公民館) 9月12日(木) 10:45〜12:00 テーマ「磁気応用,一般」 | |
座長 中沢吉博(神奈川大学) | |
MAG-24-063 | 磁化方向の異なるデータベースを用いた磁粉探傷試験の定量的評価 |
○福岡克弘(大阪産業大学) | |
MAG-24-064 | パワー半導体や電動機の冷却性能の可視化に関する研究 |
○西 剛伺(足利大学) | |
MAG-24-065 | RNAによる可変磁束メモリモータの動的解析 |
◎深田敏希(東北大学), 羽根吉紀(東洋大学), 中村健二(東北大学) | |
(日光公民館) 9月12日(木) 13:00〜14:15 テーマ「磁気応用,一般」 | |
座長 吉田征弘(秋田大学) | |
MAG-24-066 | 二重巻線を固定子に備えたかご形誘導発電機における磁界解析を用いた定数計算 |
○西濱和雄(日立製作所 ), 松尾興祐, 金子 悟(日立製作所) | |
MAG-24-067 | 2次元リニアモデルによるアキシャルギャップ型永久磁石モータの最適設計 |
◎柳沼昂志, 中村健二(東北大学), 上田祐資, 木村勇登, 原 洸(ヤンマーホールディングス) | |
MAG-24-068 | 共振補償方式高出力密度アキシャルギャップ誘導モータの研究 |
○保田富夫(ワィティー) | |
(日光公民館) 9月12日(木) 14:30〜16:10 テーマ「AMAG1219委員会活動の総括」 | |
座長 土井達也(足利大学) | |
MAG-24-069 | カーボンニュートラルに向けたエネルギー変換のための磁気応用技術の分類とマッピングの提案 |
○土井達也(足利大学) | |
MAG-24-070 | 磁気ギヤおよび磁気ギヤードモータの高性能化に関する諸検討 |
○中村健二, 朝雛えみり, 岩城圭悟(東北大学) | |
MAG-24-071 | カーボンニュートラルに寄与する電動化システムの高性能化・省資源化技術 |
○吉田征弘, 上野泰誠, 櫻井 将, 田島克文(秋田大学) | |
MAG-24-072 | 磁気抵抗効果センサを用いた矩形波渦電流探傷試験におけるノイズ除去に関する検討 |
○笹山瑛由, 郭 子維(九州大学) | |
※ | 1件あたり25分(発表18分,質疑応答7分(交代時間を含む)) |
※ | 懇親会:17:30~19:30,場所 栞(栃木県日光市下鉢石町957−2) |