| マグネティックス研究会 |
| 研究会資料は開催初日の3日前から，電気学会電子図書館(Book Park)にて購入いただけます。 詳細は，研究会参加者の皆様へのご案内よりご確認ください。 |
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| 日 時 | 2024年10月24日（木） 14:00〜17:40 | |
| 2024年10月25日（金） 10:00〜12:10 | ||
| 場 所 | AIM（アジア太平洋インポートマート）ビル3F 311 会議室 福岡県北九州市小倉北区浅野3-8-1，交通：詳細は次のURLをご参照ください。https://hello-kitakyushu.or.jp/aim-3f/ |
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| 協 賛 | Society5.0に資する高周波マイクロ磁気デバイスの研究および実用化動向調査専門委員会 | |
| 議 題 | テーマ「高周波磁気工学，磁気センサ，ノイズ抑制技術，磁性材料・磁気応用一般」 | |
| 10月24日（木） 14:00〜15:20 テーマ「高周波磁気デバイス１」 | |
| 座長 室賀 翔（東北大学） | |
| MAG-24-073 | ナノ結晶薄帯巻磁心における薄帯層間絶縁に関する検討 |
| ◎橋本竜大, 寺西英治, 襲田朗成, 南澤俊孝, 曽根原誠, 佐藤敏郎（信州大学） | |
| MAG-24-074 | 絶対計測に向けた集磁ヨーク付ツインヘッド型光プローブ電流センサの開発 |
| ◎金子秀太（信州大学）, 須江 聡（シチズンファインデバイス/信州大学）, 曽根原誠（信州大学）, 宮本光教, 久保利哉（シチズンファインデバイス）, 佐藤敏郎（信州大学） | |
| MAG-24-075 | タイル型薄膜磁心を用いたスパイラルインダクタの自己共振点の高周波化の検討 |
| ◎山中希未斗, 仁田帆南（東京科学大学）, 宮﨑達也（ローム）, 佐藤佑樹（青山学院大学）, 石戸亮祐, 難波 央（ローム）, 石井孝太郎（東京科学大学）, 藤﨑敬介（豊田工業大学）, 中川茂樹, 髙村陽太（東京科学大学） | |
| 10月24日（木） 15:30〜16:45 テーマ「高周波磁気デバイス2」 | |
| 座長 中山英俊（長野高専） | |
| MAG-24-076 | 一軸異方性単磁区モデルを用いたLLG／Maxwell疑似連成シミュレーションによるトランス／インダクタ磁心の動的エネルギー損失解析 |
| ◎大石恭輔, 齋藤鴻志, 曽根原誠, 佐藤敏郎（信州大学） | |
| MAG-24-077 | 磁気異方性を誘導したCo-Pd置換FINEMET組成薄帯の磁気特性評価 |
| ◎橋本竜大, 寺西英治, 襲田朗成, 南澤俊孝, 曽根原誠, 佐藤敏郎（信州大学） | |
| MAG-24-078 | 高周波スイッチングコンバータ用圧粉磁心の実回路動作における損失評価の課題に関する検討 |
| ○井渕貴章, 舟木 剛（大阪大学） | |
| 10月24日（木） 17:00〜17:40 テーマ「招待講演」 | |
| 座長 室賀 翔（東北大学） | |
| 磁性シートによるコモンモードノイズ抑制効果の検証 | |
| 松嶋 徹 （九州工業大学） | |
| 10月25日（金） 10:00〜12:10 テーマ「高周波磁気計測・材料」 | |
| 座長 曽根原誠（信州大学） | |
| MAG-24-079 | 近磁界測定用薄膜磁界センサの開発 |
| ○Tonthat Loi, 鈴木椋太（東北大学）, Chakarothai Jerdvisanop, 藤井勝巳（情報通信研究機構）, 薮上 信（東北大学） | |
| MAG-24-080 | 市販計測器により構成したB-Hアナライザの精度評価 |
| ○宮澤安範, 児玉雄大, 室賀 翔, 遠藤 恭（東北大学） | |
| MAG-24-081 | 樹脂含有量の異なる鉄系圧粉磁心における磁気特性 |
| ◎児玉雄大, 阿加賽見, 宮崎孝道, 室賀 翔, 遠藤 恭（東北大学） | |
| MAG-24-082 | Fe-Ni系2層薄帯の磁気特性 |
| 廣瀬亮太, 中島駿輔, ○柳井武志, 山下昂洋, 中野正基（長崎大学）, 石川祥久（日本プレーテック） | |
| MAG-24-083 | 熱履歴を経ても高い比抵抗を保つナノグラニュラー高周波磁性膜の高透磁率化 |
| ○直江正幸, 佐藤光晴（電磁材料研究所）, 曽根原誠, 宮地幸祐, 佐藤敏郎（信州大学）, 室賀 翔, 遠藤 恭（東北大学）, 小林伸聖（電磁材料研究所） | |