| リニアドライブ/交通・電気鉄道 | 合同研究会 |
| 研究会資料は開催初日の3日前から，電気学会電子図書館(Book Park)にて購入いただけます。 詳細は，研究会参加者の皆様へのご案内よりご確認ください。 |
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| 現 地幹 事 | 岡 宏一（高知工科大学） | |
| 日 時 | 2026年1月29日（木） 9:00〜18:19 | |
| 2026年1月30日（金） 9:00〜16:31 | ||
| 場 所 | 高知工科大学永国寺キャンパス 教育研究棟A210教室 〒780-8515 高知県高知市永国寺町2番22号，詳細は次のURLをご参照ください。https://www.kochi-tech.ac.jp/about/campus/eikokuji.html |
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| 議 題 | テーマ「鉄道一般，リニアドライブ技術一般，磁気浮上技術，リニアドライブの応用，および磁気応用一般」 | |
| （A210教室） 1月29日（木） 9:00〜11:23 テーマ「リニア発電技術・リニアモータ技術1」 | |
| 座長 鈴木憲吏（東京都市大学） | |
| LD-26-001 TER-26-001 |
6自由度磁気浮上平面モータにおけるレンチ–電流モデルの電磁界解析と実測値の差異に対する補償手法 |
| ◎中田 佳吾, 大西 亘, 古関隆章（東京大学）, 中村雄一朗, 高橋健治, 関口裕幸（三菱電機） | |
| LD-26-002 TER-26-002 |
積層鉄心を用いた横磁束型リニアスイッチトリラクタンスモータの性能評価 |
| ◎渡邊裕月, 宮尾譲二, 平山 斉（工学院大学） | |
| LD-26-003 TER-26-003 |
リニアモータ駆動バルブを用いた圧力カスケード制御における時間遅れの補償 |
| ◎服部光希, 大西 亘, 古関隆章（東京大学） | |
| LD-26-004 TER-26-004 |
複数軌道ILCによる信号分解とRBFNNを用いた固定子間欠配置PMLSMの位置依存外乱補償 |
| ◎阿久沢駿介, 佐々木怜音, 大西 亘, 古関隆章（東京大学）, 坂田晃一（ニコン）, 金 弘中（コベリ） | |
| LD-26-005 TER-26-005 |
ベクトル制御を利用したリニア発電機を熱音響機関に接続する場合における機器定数の決定手順 |
| ◎市河俊弥, 早川恭祐, 水野 勉, 佐藤光秀（信州大学）, 千賀麻利子, 長谷川真也（東海大学） | |
| LD-26-006 TER-26-006 |
波エネルギーを利用したリニア振動発電機の設計 |
| ◎石 子坤, 鳥居 粛（東京都市大学） | |
| （A210教室） 1月29日（木） 11:30〜12:41 テーマ「電車線・電力技術1」 | |
| 座長 池田 充（ジェイアール総研電気システム） | |
| LD-26-007 TER-26-007 |
重架線化について一考察 |
| ○池田国夫（三和テッキ） | |
| LD-26-008 TER-26-008 |
外房線における回生電力の活用の検証 |
| ◎大内 柊, 三浦樹生, 近藤修一, 飯野友記, 西健太郎（東日本旅客鉄道） | |
| LD-26-009 TER-26-009 |
レーザによる汚損磁器がいしの清掃実験 |
| ○和木 浩, 計良亮介, 水浦 瞬, 氏家邦夫, 山中洋治（東日本電気エンジニアリング） | |
| （A210教室） 1月29日（木） 12:50〜14:49 テーマ「磁気浮上・磁気軸受技術1」 | |
| 座長 大島政英（公立諏訪東京理科大学） | |
| LD-26-010 TER-26-010 |
永久磁石 - HTSハイブリッド磁気浮上搬送システムにおける励磁位置の推進特性への影響 |
| ◎代谷華香, 喬 磊, 滝浪アレックス 仁, 近藤健一, 大橋俊介（関西大学） | |
| LD-26-011 TER-26-011 |
力センサを用いた非線形位置推定による吸引制御型磁気浮上システムの検討 |
| ◎市川大輔, 鳥居 粛（東京都市大学） | |
| LD-26-012 TER-26-012 |
アキシャル型全人工心臓のためのMR流体変速機付き磁気浮上モータの磁気浮上特性 |
| ◎江藤絢平, 北山文矢, 増澤 徹, 長 真啓（茨城大学） | |
| LD-26-013 TER-26-013 |
二次元Halbach配列永久磁石の全象限域における八角形HOPG板試料の非接触ポジショニングの観察 |
| ○鈴木晴彦, 笠井真夢, 鈴木碧里, 谷 将吾, 伊藤 淳（福島工業高等専門学校） | |
| LD-26-014 TER-26-014 |
磁気浮上ポンプの回転条件が磁気浮上制御系のダイナミクスに及ぼす影響 |
| ◎鈴木涼太（茨城大学） | |
| （A210教室） 1月29日（木） 15:00〜16:11 テーマ「信号技術」 | |
| 座長 高﨑 建（西日本旅客鉄道） | |
| LD-26-015 TER-26-015 |
進路設定順序の自動計算方法の構築 |
| ○杉山陽一（鉄道総合技術研究所） | |
| LD-26-016 TER-26-016 |
電気転てつ機の動作電流波形に基づく動作フェーズ推定手法におけるDTWアルゴリズムの改良 |
| ◎清水 龍, 潮見俊輔（鉄道総合技術研究所） | |
| LD-26-017 TER-26-017 |
マハラノビス距離を用いた電気転てつ機の内部故障検出に関する検討 |
| ◎松田晃尚, 髙口俊太郎, 潮見俊輔（鉄道総合技術研究所） | |
| （A210教室） 1月29日（木） 16:20〜18:19 テーマ「磁気応用・その他」 | |
| 座長 田中 実（鉄道総合技術研究所） | |
| LD-26-018 TER-26-018 |
電磁界・構造解析によるIPMモータの 電磁力と磁歪による振動の特徴に関する考察 |
| ◎楢崎鴻司朗, 千葉 明（東京科学大学）, 吉崎聡一郎（JFEスチール） | |
| LD-26-019 TER-26-019 |
大トルクかつ低速な大型IPMSMにおける希土類永久磁石の削減とインバータ容量を考慮した電機子巻線ターン数の検討 |
| ◎佐藤隼太郎, 竹本真紹, 綱田 錬, 今井 純（岡山大学） | |
| LD-26-020 TER-26-020 |
磁気カップリングと波動歯車を融合した磁気減速機における磁気回路部の解析的動作検証 |
| ◎岩本一希, 酒井昌彦（神戸市立工業高等専門学校） | |
| LD-26-021 TER-26-021 |
Study on the Damping Characteristics of Coil Topologies in a Linear EMSD Transducer |
| ◎劉 剣儒, 杉浦壽彦（慶応義塾大学） | |
| LD-26-022 TER-26-022 |
磁性コンポジット材の直流磁気特性が高温超電導線材の臨界電流に与える影響 |
| ◎井出 遥（信州大学）, 平山 斉（工学院大学）, 水野 勉, 佐藤光秀（信州大学） | |
| （A210教室） 1月30日（金） 9:00〜10:35 テーマ「リニアモータ技術2」 | |
| 座長 平山 斉（工学院大学） | |
| LD-26-023 TER-26-023 |
基台振動を考慮したリニアモータの位置決めにおける反復学習制御の適用 |
| ◎北川英季, 大西 亘（東京大学）, 原 嘉仁（鈴木工業）, 見城 篤, 田中米太（アドテックエンジニアリング） | |
| LD-26-024 TER-26-024 |
位置推定感度と高推力を両立する単相リニアモータの磁気回路設計 |
| ◎星 遼佑, 青山康明, 金子 悟（日立製作所） | |
| LD-26-025 TER-26-025 |
3コイル球面モータの提案 |
| ◎羽田和睦, 部矢 明（名古屋大学）, 須江 猛, 笠原章吾（ニデックインスツルメンツ）, 小河原璃子, 井上剛志（名古屋大学） | |
| LD-26-026 TER-26-026 |
小型軽量LOAを利用したリニア車両の弾性振動低減 |
| ○佐々木拓哉, 村井敏昭, 畑井亜喜良（東海旅客鉄道）, 加藤弘光（東海旅客鉄道 ） | |
| （A210教室） 1月30日（金） 12:15〜13:26 テーマ「運輸・情報技術」 | |
| 座長 高﨑 建（西日本旅客鉄道） | |
| LD-26-027 TER-26-027 |
当日系の整備作業ダイヤ作成に対する混合整数計画法の適用 |
| ○加藤 怜, 上田寛人（鉄道総合技術研究所） | |
| LD-26-028 TER-26-028 |
鉄道設備のアノテーション効率化に向けた疑似ラベル生成手法の検討 |
| ◎小室翔嗣, 向嶋宏記, 松尾佳周, 長峯 望（鉄道総合技術研究所） | |
| LD-26-029 TER-26-029 |
空間グリッド分割を用いた3次元LiDARセンサによる鉄道橋りょうの自動寸法計測手法 |
| ◎高橋宏侑, ⻑峯 望（鉄道総合技術研究所）, 板倉健太（ImVisionLabs） | |
| （A210教室） 1月30日（金） 13:35〜15:10 テーマ「磁気浮上・磁気軸受技術2」 | |
| 座長 佐藤光秀（信州大学） | |
| LD-26-030 TER-26-030 |
ニューラルネットワークを用いたベアリングレスモータの振れ回り抑制制御の精度向上に関する研究 |
| ◎今川雄喜, 菊地寿江, 大島政英（公立諏訪東京理科大学） | |
| LD-26-031 TER-26-031 |
ニューラルネットワークによるベアリングレスモータのロータ中心位置推定と磁気支持制御への応用 |
| ○竹内正弥（PILLAR） | |
| LD-26-032 TER-26-032 |
シングルステータ型アキシャルギャップセルフベアリング永久磁石モータの支持力制御 |
| ◎岡本駿亮, 上野 哲, 趙 成岩（立命館大学） | |
| LD-26-033 TER-26-033 |
超電導磁気ベアリングにおける回転体質量の外乱に対する変位および磁束変化量の影響 |
| ◎田上柊悟, 井原潤太, 近藤健一, 大橋俊介（関西大学） | |
| （A210教室） 1月30日（金） 15:20〜16:31 テーマ「車両・エネルギー技術」 | |
| 座長 潮見俊輔（鉄道総合技術研究所） | |
| LD-26-034 TER-26-034 |
鉄道車両用電気機器の絶縁診断に向けたホーンアンテナによる部分放電電磁波の広帯域検出性能評価 |
| ○太田 聡（鉄道総合技術研究所） | |
| LD-26-035 TER-26-035 |
物体検知AIによるパンタグラフ部品検出座標を用いたホーン曲損検知手法 |
| ○松村 周（鉄道総合技術研究所） | |
| LD-26-036 TER-26-036 |
鉄道用商用周波非接触給電システムの励磁・保護回路構成の基礎検討 |
| ○依田裕史（鉄道総合技術研究所） | |
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・発表時間24分（発表18分、質疑応答：5分、交代：1分） 1鈴：15分、2鈴：18分、3鈴：23分 ・【懇親会について】 初日の研究会終了後、会場近くで懇親会を開催します。ぜひご参加ください。 懇親会のお申し込みは、研究会参加申込と同時にpeatixにてお申し込みください。 懇親会参加費（一般：6,000円、学生：3,000円）は，研究会当日、会場にてお支払いをお願いします。 ※懇親会申し込み期限：2026年1月7日 懇親会会場予約の都合上、2026年1月7日までお申し込みをお願いします。 2026年1月8日以降は、お申し込みをお断りする場合があります。
＊研究会についてご不明な点は、研究会幹事 矢島（yajima.hisashi(at)smc.com ←(at)を@に読み換えてください）までご連絡ください。
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